鼻根ヒアルロン酸で高い鼻筋に(施術の特徴・効果・リスク) - 静岡・新静岡駅徒歩5分の美容外科・美容整形 パルム美容クリニック

美容コラムCOLUMN

鼻根ヒアルロン酸で高い鼻筋に(施術の特徴・効果・リスク)

「鼻筋をもっとすっきり高くしたい」「彫りの深い顔立ちにしたい」という希望をお持ちの方は多いのではないでしょうか。

鼻根(びこん)へのヒアルロン酸注射は、メスを使わずに鼻のラインを整え、高さを出すことができる人気の施術です。

今回は、鼻根ヒアルロン酸の特徴・効果・リスクについて詳しく解説します。

切開なしで鼻を高くしたい方、施術を検討している方はぜひご参考にしてください。

詳しくは「ヒアルロン酸」をご覧ください。

鼻根とはどこか

鼻根(びこん)とは、鼻と額のつなぎ目にあたる部分で、眉間と鼻の間のくぼみの部分を指します。

日本人は欧米人と比較して鼻根が低く・平坦な方が多い傾向があり、これが「顔が平面的に見える」「彫りが浅い」という印象につながることがあります。

鼻根を高くすることで、鼻筋が通って見え・顔全体の立体感が増し・目と目の間がすっきり見えるなどの効果が期待できます。

正面だけでなく横顔のシルエットにも影響するため、顔全体のバランスを整えるうえで重要な部位です。

鼻根ヒアルロン酸の仕組み

鼻根ヒアルロン酸は、鼻根部にヒアルロン酸を注入することで高さと丸みを出す施術です。

ヒアルロン酸は体内にも存在する成分で、注入部位でボリュームを補いながら肌の水分保持にも貢献します。

注射だけで完結するため、切開・縫合・全身麻酔は必要なく、施術時間も短いのが特徴です。

注入量・位置・深さを細かく調整することで、自然な高さから大きめの変化まで幅広いデザインに対応できます。

施術の特徴

鼻根へのヒアルロン酸注射にはいくつかの特徴があります。

手術不要でダウンタイムが短い

鼻のプロテーゼ(シリコン)挿入のような外科手術と異なり、注射だけで行えるため、入院・全身麻酔・長いダウンタイムが不要です。

施術後は軽い腫れや内出血が出ることもありますが、多くの場合は数日〜1週間程度で落ち着きます。

効果を即日確認できる

注入直後から鼻の変化を確認できるため、「こんなイメージにしたかった」「もう少し自然にしたい」といった調整がしやすい施術です。

医師と相談しながらリアルタイムで仕上がりを確認できるのも魅力です。

自然に溶ける・修正できる

ヒアルロン酸は体内に吸収されて自然に消えるため、万が一気に入らない場合はヒアルロニダーゼという酵素注射で分解・修正することが可能です。

初めて鼻の形を変えることを検討している方にとって、やり直しができる安心感はとても大きなメリットです。

鼻根ヒアルロン酸の効果

鼻根ヒアルロン酸で期待できる効果を具体的に見ていきましょう。

鼻筋が通って見える

鼻根が高くなることで、眉間から鼻先にかけてすっきりとした鼻筋が生まれます。

正面から見たときの立体感が増し、横顔のラインも美しく整います。

顔の彫りが深く見える

鼻根が高くなると目元との境界がはっきりし、眼窩(がんか)の陰影が深まります。

その結果、顔全体に立体感が生まれ、彫りの深い印象を与えることができます。

目と目の間がすっきり見える

鼻根が低い場合、目と目の間が広く・のっぺりして見えることがあります。

鼻根を高くすることでこの部分が引き締まり、目元がはっきり見える効果も期待できます。

持続期間

ヒアルロン酸の持続期間は製剤の種類・注入量・個人の代謝速度によって異なりますが、鼻根への注入では一般的に6ヶ月〜1年半程度が目安とされています。

動きの少ない部位(鼻根)への注入は比較的長持ちしやすい傾向があります。

定期的なメンテナンス注入を行うことで、効果を継続させることができます。

自然に吸収されていく素材であるため、定期的な補充が必要になりますが、その都度医師と相談しながら量や位置を調整できるのも利点です。

リスクと注意点

鼻根へのヒアルロン酸注射は安全性の高い施術ですが、いくつかのリスクと注意点を理解しておくことが大切です。

内出血・腫れ

注射後に内出血や腫れが生じることがあります。

多くの場合は1〜2週間で改善しますが、重要なイベント前は施術のタイミングに注意してください。

血管塞栓(血管閉塞)

鼻根周囲には眼動脈や角動脈などの重要な血管が走っています。

ヒアルロン酸が誤って血管内に注入された場合、血管塞栓を引き起こし、最悪の場合は視力障害や皮膚壊死につながる重篤なリスクがあります。

このリスクを最小限にするために、解剖学的知識を持つ経験豊富な医師が施術を行うことが非常に重要です。

左右差・過剰注入

注入量が多すぎたり左右のバランスが崩れたりすると、不自然な見た目になることがあります。

信頼できる医師とゴールイメージを丁寧にすり合わせることが大切です。

感染リスク

ごくまれに注入部位に感染が起きることがあります。

発赤・腫れ・痛みが続く場合はすぐに医師にご連絡ください。

他の鼻整形との比較

鼻根ヒアルロン酸以外にも鼻を高くする方法はいくつかあります。

まず「鼻プロテーゼ(シリコン挿入)」は、シリコン素材を鼻の骨膜の下に挿入する外科的手術です。

半永久的な効果が期待できる反面、全身麻酔や切開を伴い、万が一のリスクに対応するためにより高い医師の技術が求められます。

ヒアルロン酸注射は外科手術と比べてリスクが少なく、コストも抑えやすい点が魅力ですが、持続期間が限られるため定期的なメンテナンスが必要です。

どの方法が自分に合っているかは、求める効果・予算・リスクへの許容度・ライフスタイルなどを踏まえて担当医師と相談することが大切です。

施術後のケアと注意事項

施術後24時間は注入部位を手で触れたり圧迫したりしないようにしてください。

うつぶせ寝は注入したヒアルロン酸が偏る原因になることがあるため、施術後数日間は仰向けで寝ることを推奨しています。

施術後に強い痛み・皮膚の色調変化・視力の変化などが現れた場合は、すぐにクリニックにご連絡ください。

こんな方におすすめ

鼻根ヒアルロン酸は特に次のような方に向いています。

鼻筋をすっきりさせたい方・顔に立体感を出したい方・手術はしたくないが鼻を高くしたい方・まずは注射で試してみたい方などです。

反対に、より大きな変化・長期間の効果持続・プロテーゼ挿入ほどの高さを求める場合は、外科的手術が適している場合もあります。

よくあるご質問

鼻根ヒアルロン酸は痛いですか?

麻酔クリームや細い針の使用で、痛みをかなり軽減することができます。

「チクっとする程度」という方がほとんどですが、痛みへの感受性には個人差があります。

注入後すぐに外出できますか?

施術直後から外出は可能ですが、内出血や腫れが気になる場合はメイクでカバーすることもできます。

施術当日は激しい運動・飲酒・高温の場所(サウナ・入浴)は避けることをおすすめします。

ヒアルロン酸が溶けた後はどうなりますか?

ヒアルロン酸が体内に吸収されると、注入前の状態に戻ります。

効果が薄れてきたと感じた際に、再度注入を行うことで効果を維持することができます。

まとめ

鼻根へのヒアルロン酸注射は、切開不要で鼻筋を高くし、顔に立体感を与える人気の施術です。

即効性・修正可能性・短いダウンタイムというメリットがある一方で、血管塞栓などの重篤なリスクもあるため、経験豊富な医師のもとで施術を受けることが重要です。

「鼻を高くしたいけれど手術は怖い」とお考えの方は、ぜひパルム美容クリニックにご相談ください。

お一人おひとりの顔立ちに合わせた自然な仕上がりをご提案します。

安全を最優先に考えた施術をご提供していますので、気になることがあれば何でもお気軽にカウンセリングでご相談ください。

詳しくは「ヒアルロン酸」をご覧ください。

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監修医師プロフィール

院長

吉井 涼太ryouta yoshii

経歴

藤田医科大学 医学部 卒業
近畿中央病院
大手美容外科 都内院長
大手美容外科 静岡院院長
藤ナチュレ美容クリニック 銀座院
パルム美容クリニック 院長

資格・所属学会

日本美容外科学会(JSAS)会員
ボトックスビスタ® 認定医
ジュビダームビスタ® 認定医
ジュビダームビスタ® バイクロス 認定医

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