糸リフトの効果はいつから実感できる?経過と持続期間を詳しく解説 - 静岡・新静岡駅徒歩5分の美容外科・美容整形 パルム美容クリニック

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糸リフトの効果はいつから実感できる?経過と持続期間を詳しく解説

糸リフト(スレッドリフト)は、溶ける糸を皮膚の下に挿入して顔のたるみを引き上げる施術です。

施術を検討している方から「効果はすぐに出るの?」「いつ頃から実感できる?」というご質問をよくいただきます。

本記事では、糸リフトの施術後の経過、効果を実感できる時期、そして持続期間について詳しく解説します。

糸リフトの仕組みとたるみ改善の二段階効果

糸リフトの効果は大きく分けて二段階あります。

一つ目は、施術直後から得られる「物理的な引き上げ効果」です。糸に付いたコグ(突起)が皮下組織に引っかかり、物理的に皮膚を持ち上げるため、施術直後からリフトアップした状態になります。

二つ目は、施術後数週間〜数ヶ月かけて現れる「コラーゲン産生効果」です。糸が体内で分解される際に周囲の組織が反応し、コラーゲンやエラスチンの産生が促進されます。

この二段階の効果があるため、糸リフトは施術直後だけでなく、時間とともに肌質が改善されてより自然で持続的な若返りが期待できます。

糸の素材(PDO・PLLA・PCLなど)によって吸収速度が異なり、それぞれ効果の出方や持続期間が変わります。

施術直後から1週間の経過

施術直後は麻酔が効いているため、痛みはほとんどありません。

引き上げ効果はすぐに確認できますが、施術直後は腫れや内出血が生じることがあるため、仕上がりの評価はまだできません。

施術後24〜48時間は腫れや痛み、引きつれ感(つっぱり感)が最も出やすい時期です。

頬やフェイスラインに腫れが出ることがありますが、これは正常な反応であり、時間とともに落ち着きます。

内出血(青あざ)が出ることもありますが、1〜2週間で自然に消えていきます。

施術後1週間は口を大きく開けたり、過度に表情を作ることは避け、なるべく安静にすることをおすすめします。

うつ伏せや横向きで寝ると糸の位置がずれる可能性があるため、仰向けでの就寝が推奨されます。

施術後1〜2週間の経過

施術後1週間程度経過すると、腫れや内出血が徐々に引いてきます。

引きつれ感も軽減し、表情の動きがスムーズになってきます。

施術後1〜2週間でほぼ日常生活に支障のない状態に戻ることがほとんどです。

この時期からリフトアップした状態が自然に見えてきて、周囲に気づかれにくいきれいな仕上がりになってきます。

ただし、まだ完全に落ち着いているわけではなく、触ったときに糸の走行が分かることもあります。

施術後1〜3ヶ月の経過と効果の実感

多くの患者様が「効果を実感できた」と感じるのは、施術後1〜3ヶ月頃です。

糸が体内に馴染み、コラーゲン産生効果が徐々に発揮されてくるため、肌のハリや弾力が増してきます。

引き上げた皮膚が自然な位置に定着し、たるみやほうれい線の改善が明確に実感できるようになります。

フェイスラインがすっきりし、頬の高さが出てきて、若返った印象が自然に出てくる時期です。

コラーゲンの産生はこの時期も続いており、肌の質感・ツヤ・キメが改善されるため、トータルの若返り効果が高まります。

写真を撮ったときに以前との違いが明確にわかるようになることが多く、施術の効果を客観的に実感しやすくなります。

効果の持続期間

糸リフトの効果持続期間は、使用する糸の素材・本数・個人の体質によって異なります。

一般的な目安として、多くの方で1〜2年程度効果が持続するとされています。

PDO(ポリジオキサノン)の場合

PDO素材の糸は体内で6〜12ヶ月程度かけて吸収されます。

糸そのものが吸収された後も、コラーゲン産生効果によって一定期間は改善効果が維持されます。

物理的な引き上げ効果は比較的早く現れますが、他の素材と比べると持続期間が短い傾向があります。

PLLA(ポリ乳酸)の場合

PLLA素材の糸はPDOより吸収が遅く、約1〜2年かけて体内に溶けていきます。

その分コラーゲン産生効果が長期にわたって発揮されるため、効果の持続期間が長い傾向があります。

エイジングケア目的の施術に特に適している素材です。

PCL(ポリカプロラクトン)の場合

PCL素材は最も吸収が遅く、2年以上かけてゆっくり溶けていきます。

長期にわたって組織を支える効果があり、持続性の高いリフトアップ効果が期待できます。

効果を長持ちさせたい方や、メンテナンスの頻度を下げたい方に向いています。

効果を長持ちさせるためのポイント

糸リフトの効果をできるだけ長持ちさせるためには、日常生活での注意が大切です。

紫外線は肌のコラーゲンを破壊するため、日焼け止めを毎日塗るなどの紫外線対策を欠かさないようにしましょう。

喫煙はコラーゲン産生を阻害し、皮膚のたるみを促進させるため、禁煙が効果の維持に有効です。

睡眠不足や偏った食事は肌の老化を加速させるため、規則正しい生活習慣を心がけましょう。

適度な運動で血行を促進することも、皮膚の健康を維持するのに役立ちます。

また、HIFUや高周波施術などと組み合わせてメンテナンスを続けることで、より持続的な若返り効果が得られます。

糸リフトの効果が出にくいケースと対策

たるみの程度が非常に重度の場合は、糸リフトだけでは十分な効果が得られないことがあります。

そのような場合は、糸の本数を増やしたり、HIFUと組み合わせたりすることで改善効果を高めることができます。

骨格や脂肪の量によっても効果の出方が変わるため、カウンセリングで現在の状態をしっかり確認することが重要です。

たるみが著しく強い場合はフェイスリフト(外科的手術)の方が適している場合もあります。

詳しくは「糸リフト」をご覧ください。

よくあるご質問

施術後はすぐに仕事に戻れますか?

施術直後から内出血や腫れが生じることがありますが、軽いデスクワークであれば翌日から復帰できることがほとんどです。

人前に出るお仕事や大事なご予定がある場合は、施術後1〜2週間の余裕を持って施術されることをおすすめします。

何本の糸を入れると効果が高いですか?

使用する糸の本数が多いほど引き上げ効果は高まりますが、個人の状態や希望によって最適本数は異なります。

カウンセリングでたるみの程度や希望する仕上がりを確認した上で、最適な本数をご提案します。

再施術のタイミングはいつ頃ですか?

初回施術から1〜2年後に再施術をするケースが多いですが、個人差があります。

定期的に施術を繰り返すことでコラーゲンが蓄積されやすくなり、より持続的な若返り効果が期待できます。

パルム美容クリニックの糸リフトについて

パルム美容クリニックでは、糸リフトの施術において患者様一人ひとりの状態を丁寧に評価した上で、最適な糸の種類・本数・挿入ルートをご提案しています。

施術後のアフターフォローも充実しており、経過について気になることがあればいつでもご相談いただける体制を整えています。

静岡でたるみ・ほうれい線・フェイスラインのお悩みをお持ちの方は、ぜひパルム美容クリニックにご相談ください。

まとめ

糸リフトの効果は施術直後から現れますが、最も効果を実感できるのは施術後1〜3ヶ月頃です。

コラーゲン産生効果により、時間とともに肌質も改善されるため、長期的な若返り効果が期待できます。

持続期間は使用する糸の素材によって異なり、1〜2年が目安です。

日常生活の習慣を整えることで効果をより長持ちさせることができますので、施術後のケアも大切にしましょう。

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監修医師プロフィール

院長

吉井 涼太ryouta yoshii

経歴

藤田医科大学 医学部 卒業
近畿中央病院
大手美容外科 都内院長
大手美容外科 静岡院院長
藤ナチュレ美容クリニック 銀座院
パルム美容クリニック 院長

資格・所属学会

日本美容外科学会(JSAS)会員
ボトックスビスタ® 認定医
ジュビダームビスタ® 認定医
ジュビダームビスタ® バイクロス 認定医

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