ジュビダーム・ボリューマで若返り!効果と持続期間を延ばすコツを解説 - パルム美容クリニック|静岡市の美容外科・美容皮膚科

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ジュビダーム・ボリューマで若返り!効果と持続期間を延ばすコツを解説

年齢とともに気になる頬のこけやほうれい線、ゴルゴ線。これらのエイジングサインは、顔のボリュームが失われることで目立つようになります。メイクでカバーしようとしても限界があり、老けた印象を与えてしまうことに悩んでいる方は少なくありません。

そんな加齢による顔のボリュームダウンに効果的なのが、ヒアルロン酸注射「ジュビダーム ボリューマ」です。厚生労働省の承認を受けた安全性の高い製剤で、顔の深い部分にボリュームを与えることで、自然な若返り効果が期待できます。

本記事では、ジュビダーム ボリューマの具体的な効果と、施術後の持続期間を最大限に延ばすためのケア方法について詳しく解説します。若々しい輪郭を長く保つためのポイントをしっかり理解しましょう。

ジュビダーム・ボリューマの効果

ジュビダーム ボリューマは、アラガン社が開発した高品質なヒアルロン酸製剤です。厚生労働省の承認を受けており、安全性と効果が認められています。ここでは、具体的な効果について詳しくご紹介します。

たるみ改善と輪郭の立体感アップ

ジュビダーム ボリューマの最大の特徴は、顔の深い層に注入できる硬さと粘度を持つことです。医学的には、真皮深層から皮下組織にかけての深い部分にヒアルロン酸を注入することで、失われた顔のボリュームを内側から回復させます。

加齢により、顔の脂肪層や骨の吸収が進むと、頬がこけたり、輪郭が平坦になったりします。これが老けた印象を与える大きな原因です。ボリューマは、この深い層に適切な量を注入することで、若い頃のようなふっくらとした立体感を取り戻すことができます。

特に効果的な部位は、頬骨の下(ミッドフェイス)、こめかみ、顎です。頬骨の下にボリュームを加えると、頬全体がリフトアップされ、輪郭がシャープに見える効果があります。また、こめかみにボリュームを与えることで、顔全体の丸みが出て、若々しい印象になります。顎に注入すれば、横顔の美しさを強調するEライン(鼻・唇・顎を結ぶライン)を整えることができます。

ほうれい線・ゴルゴ線の改善効果

ほうれい線は、鼻の両脇から口角に向かって伸びる深い溝で、顔のしわの中でも最も目立ちやすく、老けた印象を与える原因となります。医学的には、頬の脂肪組織が加齢により減少し、重力によって下垂することで、この溝が深くなります。

ボリューマをほうれい線の直接的な溝に注入するのではなく、その原因となっている頬のボリューム減少に対してアプローチします。具体的には、頬骨の下や頬の中央部にボリュームを与えることで、下がった組織を持ち上げ、ほうれい線の溝を浅くします。

ゴルゴ線は、目の下から頬にかけて斜めに走る線で、正式には「ミッドチークライン」と呼ばれます。疲れた印象や老けた印象を強調する厄介なラインです。ゴルゴ線ができる主な原因は、目の下の脂肪が減少し、頬の脂肪が下垂することで、この部分に影ができるためです。

ボリューマを目の下から頬骨にかけての領域に注入することで、くぼんだ部分にボリュームを与え、平坦で滑らかな表面を作ることができます。また、頬全体をリフトアップすることで、ゴルゴ線の原因となる組織の下垂を防ぎます。

自然な変化で周囲に気づかれにくい仕上がり

ボリューマが自然に見える理由は、いくつかの要素があります。まず、注入する深さです。ボリューマは真皮深層から皮下組織という深い層に注入されるため、表面から触っても、またはしこりや凹凸として目立つことがほとんどありません。浅い層に注入する製剤と違い、肌の内側から自然にボリュームを支える形になります。

次に、製剤の特性です。VYCROSS技術により製造されたボリューマは、滑らかでジェル状の質感を持ち、注入後も周囲の組織になじみやすい特徴があります。時間とともに組織と一体化するため、「いかにも注入しました」という不自然さがありません。

また、効果の現れ方も段階的です。注入直後は多少の腫れやむくみがありますが、数日から2週間程度で落ち着き、その後2〜4週間かけて徐々に最終的な仕上がりへと変化していきます。この緩やかな変化が、周囲から見ても「何か変わった」というよりも「最近疲れがとれて元気そう」「若々しくなった」といった自然な印象を与えます。

持続期間を伸ばすためのコツ

ジュビダーム ボリューマの効果は、一般的に12〜18ヶ月程度持続すると言われていますが、日常のケアやライフスタイルによって持続期間を延ばすことが可能です。ここでは、効果を長く保つための具体的な方法をご紹介します。

保湿・UVケアを徹底する

ヒアルロン酸は水分を保持する性質を持つ成分ですが、肌全体の状態が悪ければその効果も十分に発揮されません。日常的な保湿とUVケアは、ボリューマの持続期間を延ばす上で最も重要な基本ケアです。

肌の水分量が適切に保たれている状態では、注入されたヒアルロン酸がより長く安定して存在できます。乾燥した肌では、ヒアルロン酸が周囲の組織から水分を引き寄せる力が弱まり、また代謝も促進されるため、分解が早まる可能性があります。

また、紫外線はUV-AとUV-Bの2種類があり、どちらも肌に悪影響を及ぼします。UV-Aは真皮まで到達し、コラーゲン線維を破壊します。UV-Bは表皮に作用し、炎症やメラニン生成を促進します。これらのダメージは、せっかく注入したヒアルロン酸の効果を半減させる原因となります。

注入後2〜4週間は強いマッサージを避ける

ジュビダーム ボリューマを注入した後の過ごし方も、持続期間に大きく影響します。特に注入直後から完全に定着するまでの2〜4週間は、ヒアルロン酸が不安定な状態にあるため、適切なケアが必要です。

注入直後のヒアルロン酸は、まだ周囲の組織と完全には一体化していません。医学的には、注入されたヒアルロン酸が徐々に組織液を吸収し、周囲の線維組織と結合していくプロセスには、2〜4週間程度かかります。この期間中に強い圧力や摩擦が加わると、ヒアルロン酸が意図しない位置に移動したり、形が崩れたり、最悪の場合は吸収が早まったりする可能性があります。

定期的にメンテナンスを行う

ジュビダーム ボリューマの効果を長期的に維持するためには、定期的なメンテナンスが重要です。ヒアルロン酸は時間とともに体内で自然に分解されるため、完全に吸収される前に追加注入を行うことで、より長く効果を保つことができます。

ヒアルロン酸の分解速度は個人差が大きく、代謝の早い人では早く分解され、遅い人では長く持続します。また、注入部位、注入量、ライフスタイルなどによっても変わります。

まとめ|ジュビダーム ボリューマの効果を確認し若々しい自分を取り戻そう

ジュビダーム ボリューマは、加齢によって失われた顔のボリュームを深層から回復させることで、たるみ改善、ほうれい線・ゴルゴ線の改善、自然で周囲に気づかれにくい若返り効果をもたらす優れたヒアルロン酸製剤です。厚生労働省の承認を受けた安全性の高い製剤で、多くの方が満足される結果を得ています。

効果を長く保つためには、日常的な保湿とUVケアを徹底し、注入後2〜4週間は強いマッサージを避け、定期的にメンテナンスを行うことが重要です。これらのケアを実践することで、一般的な持続期間である12〜18ヶ月をさらに延ばすことが可能になります。

『パルム美容クリニック』では、ジュビダーム ボリューマを76,780円(税込)で提供しており、現在症例モニター募集中で59,900円(税込)で施術を受けることができます。経験豊富な医師が、患者様一人ひとりの顔の構造や希望に合わせた最適な注入デザインを提案し、施術中も鏡で確認しながら調整するため、自然で美しい仕上がりが期待できます。

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監修医師プロフィール

院長

吉井 涼太ryouta yoshii

経歴

藤田医科大学 医学部 卒業
近畿中央病院
大手美容外科 都内院長
大手美容外科 静岡院院長
藤ナチュレ美容クリニック 銀座院
パルム美容クリニック 院長

資格・所属学会

日本美容外科学会(JSAS)会員
ボトックスビスタ® 認定医
ジュビダームビスタ® 認定医
ジュビダームビスタ® バイクロス 認定医

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