ダーマペンで毛穴は改善する?効果が出るまでの回数・期間を美容皮膚科が解説 - 静岡・新静岡駅徒歩5分の美容外科・美容整形 パルム美容クリニック

美容コラムCOLUMN

ダーマペン

ダーマペンで毛穴は改善する?効果が出るまでの回数・期間を美容皮膚科が解説

「鼻周りの毛穴が目立ち、ダーマペンを検討中です。本当に効果がありますか?」

「ダーマペンで毛穴が改善したという口コミを見たが、本当に効果があるのか不安」

「SNSで効果なしという声も見かける」

このような疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか。

ダーマペンは肌の自然治癒力を引き出す施術のため、即効性より継続性が重要です。

「回数・期間・アフターケア」の3つが効果の出方を大きく左右します。

この記事を読めば、毛穴への効果のメカニズム・効果が出ない理由・必要な回数と期間がすべてわかります。

静岡でダーマペンをお考えなら、ぜひ最後までご覧ください。

ダーマペンとは|極細針で肌の自然治癒力を引き出す美容医療

微笑む女性

ダーマペンとは、超極細針でお肌に高密度な穴を開け、傷を修復しようとする肌の自然治癒力を意図的に引き出して肌再生を促す医療機器です。

針で肌に微細な傷をつけることで線維芽細胞が活性化し、コラーゲン・エラスチンの生成が促進されます。

パルム美容クリニックが導入する最新モデル「ダーマペン4」はFDA(米国食品医薬品局)承認済みです。

16本の極細針で1秒間に1,920個の穴を均等に開けることができ、振動機能により痛みも大幅に軽減されています。

針の深さは0.1mm刻みで最大3.0mmまで調整可能で、毛穴・ニキビ跡・小じわ・たるみ・くすみなど悩みに応じて最適な深さで施術するオーダーメイド対応が可能です。

毛穴が開く3つの原因

鏡を見る女性

ダーマペンの効果を正しく理解するには、まず自分の毛穴が「なぜ目立つのか」を知ることが重要です。

毛穴が開く原因は主に3つに分類されます。

① 開き毛穴・詰まり毛穴

皮脂の過剰分泌や古い角質が毛穴に詰まることで毛穴が押し広げられた状態です。

いちご鼻や黒ずみの主な原因で、ターンオーバーが乱れると古い角質が剥がれにくくなり毛穴詰まりが慢性化します。

黒ずみは角栓の酸化によるものですが、いちご鼻には色素沈着タイプも存在し、ダーマペンのアプローチが異なります。

自分の毛穴がどのタイプかを正確に把握することが、適切な治療への第一歩です。

② たるみ毛穴

30代以降に多く見られるタイプです。加齢とともにコラーゲン・エラスチンが減少し皮膚のハリが失われることで、毛穴が縦に伸びて涙型に見えるようになります。

ダイエットや化粧品では改善が難しく、真皮層へのアプローチが必要なタイプです。スキンケアで効果が出ないと感じている方は、このたるみ毛穴が原因である可能性があります。

③ ニキビ跡毛穴(クレーター)

ニキビの炎症が真皮層まで達した後に陥没した凹み(萎縮性瘢痕)が残ったものです。皮膚の深部にダメージが生じているため、一般的なスキンケアでは改善できません。

真皮層へ直接アプローチできるダーマペンが特に有効なタイプで、深めの針設定と複数回の施術が必要です。

ダーマペンが毛穴に効く理由|3つの医学的メカニズム

白衣の女性

ダーマペンが毛穴に効果をもたらす理由は、単に「穴を開ける」だけではありません。

3つの医学的メカニズムが複合的に働くことで、毛穴の根本的な改善につながります。

① ターンオーバーの正常化→開き毛穴・詰まり毛穴に効く

ダーマペンで肌に微細な傷をつけることで自然治癒力が刺激され、肌の生まれ変わりサイクル(ターンオーバー)が活性化します。

これにより毛穴に詰まった古い角質・過剰な皮脂が排出されやすくなり、毛穴の詰まりや黒ずみが改善されます。

ただしターンオーバーが正常化するまでには施術後1週間程度かかるため、施術直後に即効果を期待するのは難しく、継続的な施術が重要です。

② コラーゲン・エラスチンの生成促進→たるみ毛穴に効く

針で真皮層を刺激すると線維芽細胞が活性化し、肌のハリ・弾力に関わるコラーゲン・エラスチンの生成が促進されます。

ダーマペン4治療後のコラーゲン産生は治療直後から始まり、約6ヶ月間にわたって継続されることが知られています。毛穴周囲の皮膚が引き締まることで縦に伸びたたるみ毛穴が目立ちにくくなります。

「施術から数ヶ月後に急に肌の調子が良くなった」と感じる方が多いのはこのためです。

③ 美容成分の深部浸透→複合的な毛穴改善に効く

施術中に開いた微細な穴から美容成分が真皮層まで浸透します。

コラーゲンピール・成長因子・ヒアルロン酸などの薬剤を同時に導入することで、自然治癒効果との相乗効果が生まれます。

手塗りでは表皮にしか届かない高分子成分も、ダーマペンの穴を通じて真皮層まで届けることが可能です。

導入できる薬剤は悩みの種類によって異なり、カウンセリングで医師が肌状態を診察した上で最適な薬剤を選定します。

薬剤主な特徴向いている悩み
成長因子(EGF・FGF)細胞の修復・再生を促進毛穴の開き・肌質改善・ハリ不足
PDRN(ポリデオキシリボヌクレオチド)組織修復・抗炎症・コラーゲン産生促進ニキビ跡・クレーター・赤み
ヒアルロン酸真皮層の水分保持・ふっくら感の回復乾燥・小じわ・たるみ毛穴
コラーゲンピール(TCAトリクロロ酢酸)コラーゲン産生促進・ターンオーバー正常化毛穴・ハリ・くすみ・美白
ビタミンC誘導体抗酸化・メラニン抑制・コラーゲン合成促進黒ずみ毛穴・色素沈着・くすみ

どの薬剤が自分の毛穴タイプや肌悩みに最適かは、カウンセリングで診察した上でご提案します。

この薬剤選択の精度が、ダーマペン単体スキンケアとの最大の違いです。

毛穴の種類別|ダーマペンの効果とおすすめ針の深さ

頬に手を添える女性

毛穴タイプ主な原因ダーマペンの効果推奨針の深さ
開き毛穴・詰まり毛穴皮脂過剰・ターンオーバー乱れターンオーバー正常化で詰まり解消0.5〜1.0mm
たるみ毛穴コラーゲン減少・皮膚弾力低下コラーゲン生成でハリ回復・毛穴引き締め1.5〜2.5mm
ニキビ跡毛穴(クレーター)真皮層の損傷・萎縮性瘢痕コラーゲン再生で凹みを埋める2.0〜3.0mm
黒ずみ毛穴角栓の酸化・皮脂詰まりターンオーバー促進で角栓排出0.5〜1.0mm

針の深さは深すぎると色素沈着リスクが高まり、浅すぎると効果が不十分になります。

0.1mm単位の適切な調整が仕上がりを大きく左右します。

また部位によっても最適な深さが異なるため(例:額0.7mm・頬上1.0mm・頬下1.25mm・鼻1.0mm)、医師による個別設定が必須です。

ダーマペンで「効果が出ない」と感じる3つの理由

考える女性

「ダーマペンを受けたのに効果がなかった」という声の多くには、共通した原因があります。

効果が出ない理由を正しく理解することが、次の施術で結果を出すための第一歩です。

① 施術回数が不足している

ダーマペンは1回で劇的な変化が出る施術ではなく、肌の自然治癒力を高める治療のため複数回の継続が前提です。

毛穴改善には月1回のペースで3〜5回程度が目安とされており、「1回受けて効果なし」と判断するのは早すぎます。

コラーゲン産生は施術後6ヶ月まで継続するため、短期間で判断せず長期的な視点を持つことが重要です。

② アフターケアが不十分

施術後の肌はバリア機能が一時的に低下した状態です。この時期に紫外線を浴びると色素沈着リスクが高まり、かえって毛穴が目立つようになるケースがあります。

徹底したUVケアと保湿が効果を最大化する最重要ポイントです。施術後は刺激の強い化粧品や擦り洗いを避け、低刺激スキンケアを継続することが大切です。

術後1週間はサウナ・プール・飲酒・激しい運動を避けてください。いずれも血流を促進し炎症を悪化させ、ダウンタイムを長引かせる原因になります。

食事と睡眠も回復を左右する重要な要素です。コラーゲンの材料となるタンパク質(肉・魚・卵・大豆)とコラーゲン合成を助けるビタミンC(柑橘類・ブロッコリー)を意識して摂りましょう。

また成長ホルモンは睡眠中に分泌され肌の修復を促すため、7時間以上の質の高い睡眠を確保することがダーマペンの効果を最大化する上で非常に重要です。

③ 針の深さ設定が不適切

針が短すぎると表皮にしか届かず効果が不十分になり、深すぎると色素沈着やダウンタイム長期化のリスクがあります。

医師の経験と技術が0.1mm単位の設定精度に直結するため、施術者の選択が効果の出方を大きく左右します。

クリニック選びの際は、医師が毛穴タイプに応じた針深度を個別に設定しているかどうかを確認しましょう。

<h3>④こんな状態のときはダーマペンNG</h3>

ニキビ炎症中・活動期の日焼け・妊娠中の方は施術を受けることができません。ニキビ炎症中には施術によって炎症が悪化するリスクがあるため、まずニキビを落ち着かせる治療が優先です。日焼け直後の肌へのダーマペンは色素沈着リスクが非常に高くなります。

これらの状態に該当する場合は、カウンセリングで医師に相談の上、適切な代替施術をご提案します。

毛穴改善に必要な回数と効果を実感できるまでの期間

微笑む女性

悩みの種類推奨回数効果の実感時期
開き毛穴・詰まり毛穴3〜5回2〜3回目以降
たるみ毛穴5〜8回3〜6ヶ月後
ニキビ跡(クレーター)5〜10回3〜6ヶ月後
黒ずみ毛穴3〜5回2〜3回目以降

効果の実感は施術後5日目頃からハリ・ツヤを感じ始め、2週間後をピークに改善を実感しやすくなります。

ただしコラーゲン産生は術後6ヶ月まで継続するため、「3ヶ月後に急に肌の調子が良くなった」という感想を持つ方も多くいます。

〜5回で効果を実感し始め、5〜8回で完成というペースが基本コースですが、効果を維持するためのメンテナンスとして2〜3ヶ月に1回の継続施術が理想です。

ダーマペン施術後のお肌の経過の詳細は、こちらをご覧ください

パルム推奨|効果を最大化する他施術との組み合わせ

指を立てる女性

ダーマペン単体でも十分な効果が期待できますが、悩みや目的に応じて他施術と組み合わせることで効果をさらに高めることができます。

組み合わせ期待できる追加効果
ダーマペン+コラーゲンピール(ヴェルベットスキン)ハリ・ツヤ・美白効果の相乗効果。1回29,700円(税込)
ダーマペン+ケアシス(エレクトロポレーション)施術後の鎮静+美容成分の深部浸透。ダウンタイム短縮効果も
ダーマペン+ケミカルピーリング古い角質を除去した上で施術することで薬剤浸透力が向上。詰まり毛穴に特に有効

組み合わせることで「ダーマペン単体では物足りない」という方にも高い効果を実感しやすくなります。どの組み合わせが自分の毛穴タイプに最適かはカウンセリングで医師が個別に判断します。

パルム美容クリニックでは必要な施術のみを提案するアップセルなし方針を徹底しています。

それぞれの施術の詳細は、メニューボタンよりご覧ください。

パルム美容クリニックのダーマペン|厳選薬剤と組み合わせ提案のこだわり

パルム美容クリニック

パルム美容クリニックでは、FDA承認済みの最新機器「ダーマペン4」を採用しています。

院長が毛穴タイプ・肌状態を診察し、0.1mm刻みの針深度を個別設定することで、「効果なし」「色素沈着」という失敗リスクを最小化しています。

毛穴改善に特化したヴェルベットスキン(ダーマペン4+コラーゲンピール)プランをご用意しており、施術後のケアシスとの組み合わせで鎮静・成分導入の相乗効果も提案しています。

料金はダーマペン全顔19,800円・ヴェルベットスキン全顔29,700円(いずれも税込)で、初回限定9,800円のキャンペーンも実施しています。

細かいオプション費用を設けない明瞭料金を徹底しており、3回コース55,000円・5回コース88,000円(税込)で継続しやすい価格設計です。

静岡駅・新静岡駅から徒歩5分・完全個室のため、月1回の通院も負担なく続けられる環境を整えています。

よくある質問(FAQ)

顎に手を添える女性

Q1. ダーマペンで毛穴は本当に改善しますか?効果がないという口コミも見かけます。

A. 適切な施術回数・針深度・アフターケアが揃えば毛穴改善の効果は十分期待できます。「効果なし」と感じる多くのケースは、施術回数の不足(1〜2回で判断)、術後の紫外線ケア不足による色素沈着、針の深さ設定のミスマッチが原因です。月1回・3〜5回を目安に継続し、正しいアフターケアを行うことで効果を実感しやすくなります。

Q2. 効果はいつから実感できますか?

A. 個人差がありますが、施術後5日目頃からハリ・ツヤの変化を感じ始め、2週間後をピークに改善を実感しやすくなります。ただしコラーゲン産生は術後6ヶ月にわたって継続するため、「3ヶ月後に急に肌が変わった」と感じる方も多くいます。毛穴のタイプ(開き・たるみ・クレーター)によって効果の出方と必要な回数が異なります。

Q3. 何回受ければ毛穴が改善しますか?

A. 毛穴のタイプによって異なります。開き毛穴・詰まり毛穴・黒ずみは3〜5回、たるみ毛穴は5〜8回、ニキビ跡クレーターは5〜10回が目安です。月1回(4週間に1回)のペースで通うことが推奨されており、傷が回復する前に再施術するとダメージが蓄積するため、このインターバルを守ることが重要です。

Q4. ダーマペンは痛いですか?

A. 麻酔クリームを使用するため、術中の痛みは軽い刺激程度に抑えられます。ダーマペン4はオートマチックバイブレーション機能を搭載しており、従来機器より痛みや不快感が大幅に軽減されています。痛みに不安がある方でも受けやすい施術です。

Q5. ダーマペン後のダウンタイムはどれくらいですか?

A. 赤みや腫れは数時間〜2〜3日で引くことが多く、全体的なダウンタイムは10日前後で落ち着きます。施術当日はメイク不可ですが、翌日から可能です。洗顔・シャワー・入浴も翌日から可能です。色素沈着予防のため、ダウンタイム中のUVケアと保湿を徹底することが回復を早める最重要ポイントです。

Q6. ヴェルベットスキンとダーマペン単体はどちらがいいですか?

A. 毛穴改善だけが目的であればダーマペン単体でも十分な効果が期待できます。ヴェルベットスキンはダーマペン4にコラーゲンピールを組み合わせた施術で、ハリ・ツヤ・美白効果の相乗効果が加わります。「毛穴だけでなく肌全体のトーンアップや弾力改善も同時に叶えたい」という方にヴェルベットスキンをおすすめしています。パルムではカウンセリングで肌状態を診察した上で最適なプランを提案します。

Q7. セルフダーマペン(家庭用)とクリニックのダーマペンは何が違いますか?

A. 最大の違いは「針の深さ」と「衛生管理」です。クリニックのダーマペン4は真皮層まで届く最大3.0mmの深さに調整できますが、市販の家庭用機器は規制上0.5mm未満に制限されているため真皮へのアプローチができません。また、クリニックでは使い捨てカートリッジを使用するため感染リスクがゼロですが、セルフでの衛生管理は不十分になりやすく、毛包炎などの感染症リスクがあります。毛穴改善を確実に得たい場合はクリニックでの施術を強く推奨します。

まとめ|ダーマペンで毛穴を改善するなら、正しい回数・針深度・アフターケアの3つを揃えよう

毛穴タイプ別の必要回数を改めて整理すると、開き毛穴・詰まり毛穴は3〜5回・たるみ毛穴は5〜8回・クレーターは5〜10回が目安で、効果の実感は早くて2〜3回目以降、たるみ・クレーターは3〜6ヶ月後が目安です。

「効果なし」と感じる原因のほとんどは、施術回数の不足・アフターケアの不備・針深度のミスマッチの3つです。

正しい知識を持ち、経験豊富な医師のもとで適切な回数を継続することが、毛穴改善への確実な近道です。

静岡駅・新静岡駅から徒歩5分・指導医経験を持つ院長が担当するパルム美容クリニックへ、まずはお気軽に無料カウンセリングへお越しください。

監修医師プロフィール

院長

吉井 涼太ryouta yoshii

経歴

藤田医科大学 医学部 卒業
近畿中央病院
大手美容外科 都内院長
大手美容外科 静岡院院長
藤ナチュレ美容クリニック 銀座院
パルム美容クリニック 院長

資格・所属学会

日本美容外科学会(JSAS)会員
ボトックスビスタ® 認定医
ジュビダームビスタ® 認定医
ジュビダームビスタ® バイクロス 認定医

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