エラボトックス後のお酒はいつから?飲んでしまった時の対処法を医師が解説 - 静岡・新静岡駅徒歩5分の美容外科・美容整形 パルム美容クリニック

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ボトックス

エラボトックス後のお酒はいつから?飲んでしまった時の対処法を医師が解説

「エラボトックスを打った日に飲み会の予定が入っている」

「もう飲んでしまったけれど、効果は消えてしまう?」

結論から言うと、飲酒で効果が消えることはほぼありません。

問題になるのは内出血と腫れです。

アルコールによる血行促進や体温上昇によって、内出血や腫れなどに影響する可能性があります。

この記事では、エラボトックス後に飲酒可能な時期や影響、飲んでしまった場合の対処法などを解説します。

タイミング 可否 理由
施術前日 ◯ 節度ある量なら可 前日の深酒は当日の血行に影響
施術当日(24時間) ✕ 禁酒 アルコールの血行促進作用で内出血・腫れが出やすくなるため
翌日〜3日目(48〜72時間) △ 内出血・腫れが無ければ少量から 血行促進により内出血や腫れが悪化する可能性があるため
4日目以降 ◯ 通常どおり ボツリヌストキシンの神経終末への結合が施術後数日で完了するとされているため
効果が出るまでの1ヶ月間 ◯ 禁酒不要 効果を待つ期間であって、薬剤が定着する期間ではないため

なぜ禁酒期間は1ヶ月ではなく2〜3日でよいのか、後ほど詳しく解説します。

すでに飲酒してしまい、症状が気になる方も、無料カウンセリングでご相談ください。

INDEX

エラボトックス後のお酒はいつから?禁酒すべきは「最初の2〜3日」だけ

エラボトックス後の飲酒は、施術からの経過時間だけでなく、内出血や腫れの状態を見ながら再開することが大切です。

ここでは、禁酒が必要な期間と、飲酒を再開する際の判断基準を解説します。

エラボトックス当日は24時間、咬筋の内出血を抑えるために禁酒

エラボトックスを受けた当日は、施術後24時間を目安に飲酒を控えましょう。

アルコールには血行を促進する作用があり、少量でも内出血や腫れが起こりやすくなる可能性があります。

施術当日に飲み会などの予定がある場合は、ノンアルコール飲料を選ぶとよいでしょう。

翌日〜3日目は「内出血が出ていないか」を基準に判断する

施術後2〜3日(48〜72時間)は、内出血や腫れの経過を見ながら飲酒を判断する期間です。

鏡でエラ周辺の耳の下からフェイスラインにかけて、内出血や腫れが出ていないか確認してください。

青紫色になっている、押すと痛む、左右で腫れ方が違うといった症状がある場合は、まだ飲酒を控えましょう。

「効果が出る1ヶ月間ずっと禁酒」は誤解

エラボトックスは治療後1ヶ月ほどで咬筋の変化を感じやすくなります。

この1ヶ月は薬剤が定着する期間ではなく、ボツリヌストキシンの作用によって、咬筋が少しずつ細くなっていく期間です。

ボツリヌストキシンが神経終末に結合するのは施術後数日で完了するとされているため、禁酒が必要なのは最初の2〜3日です。

クリニックによって案内は異なりますが、パルム美容クリニックでは施術後2〜3日(48〜72時間)を禁酒の目安としています。

エラボトックスは他の部位より飲酒の影響が出やすい|咬筋の位置が理由

エラボトックスは、他の部位へのボトックスより飲酒の影響が出やすい傾向があります。

ここでは、エラボトックスが他の部位より飲酒の影響を受けやすい理由を詳しく解説します。

咬筋は皮膚のすぐ下ではなく、深い層にある厚い筋肉

エラボトックスで狙う咬筋は、頬骨からあごにかけて広がる咀嚼筋で、額や眉間、目尻に使う筋肉よりも厚く、深い位置にあるのが特徴です。

咬筋まで針を進める分、通り道にある血管に当たる可能性があり、出血した場合は深部で広がりやすいのです。

フェイスラインの内出血は「隠せない」「長引く」

エラ(フェイスライン)は目元と異なり、マスクでも隠しきれず、髪でも覆いにくい部位です。

エラボトックスで内出血が出た場合は、通常1〜2週間程度で目立ちにくくなります。

ただし、飲酒によって血流が促進されると内出血が広がり、濃い紫色のあざとして目立つことがあります。

こうした影響を抑えるためにも、額などのボトックス以上に施術当日の飲酒を避けることが大切です。

酔って横になると「薬剤の移動」と「患部の圧迫」が同時に起こる

施術直後に横になると、注入した薬剤が意図しない部位へ広がる可能性があります。

そのため、施術後4〜6時間程度は横にならずに過ごすことが推奨されています。

特にエラは横向きで寝ると枕に当たりやすいため、患部を圧迫する可能性が高いです。

また、飲酒すると眠くなり、横にならない時間を守れないまま寝落ちすることも少なくありません。

施術当日は、就寝まで4〜6時間以上確保できる時間帯に予約すると良いでしょう。

ボトックス後の飲酒による影響は「ボトックス当日に飲酒がNGな理由|いつからお酒を飲める?飲んでしまった時の対処法も解説」をご覧ください。

エラボトックス当日にお酒を飲んでしまった時の対処法

エラボトックス当日にお酒を飲んでしまい、不安になる方もいるでしょう。

ここでは、飲んでしまった場合の対処法や避けるべき行動、クリニックへ相談する症状について解説します。

まずやること|冷やす・水分・横にならない

飲酒してしまっても慌てず、身体に負担が少ない常温の水や白湯で水分を補給しましょう。

顔の火照りや腫れがある場合は、保冷剤を清潔なタオルで包み、患部にそっと乗せる程度に冷やしてください。

強く押し当てると薬剤が移動する可能性があるため、患部を圧迫しないようにしましょう。

施術直後は横にならず、患部に刺激や圧力を加えないように過ごしてください。

やってはいけないのは「汗をかいてアルコールを抜く」

「汗をかいてアルコールを抜こう」と、入浴やサウナ、岩盤浴、激しい運動をするのは逆効果です。

体温が上がって血行が促進されると、内出血や腫れがかえって悪化する可能性があります。

施術当日は湯船につからず、ぬるめのシャワー程度で済ませましょう。

エラボトックスで、この症状が出たらクリニックへ連絡

強い赤みや熱感、普段とは異なる腫れ、明らかな左右差がある場合は、クリニックへ連絡してください。

口が開けにくい、噛むと痛む、食事がしづらいなど、咬筋への影響が疑われる症状がある場合も相談しましょう。

「飲んでしまったから言い出しにくい」と考えて放置せず、飲酒したことも含めて状況を伝えることが大切です。

「飲んだせいで効果が消える」ことは基本的にない

施術後に飲酒しても、ボトックスの効果が消えてしまうわけではありません。

飲酒によって起こりうるのは、内出血や腫れ、ダウンタイムの長期化などです。

ただし、内出血が長引くと、効果を実感し始める時期にも顔が腫れている状態となり、体感としての満足度が下がる可能性があります。

禁酒期間が明けたあとも注意|エラボトを長持ちさせる飲み方

禁酒期間が終わったあとも、飲み方や食べ物によって咬筋へ負担がかかることがあります。

ここでは、エラボトの効果を長持ちさせるために意識したい飲み方や食習慣を解説します。

エラボトックスが向いていない方の特徴は「エラボトックスをやめた方がいい人の特徴|効果がある人との見分け方と将来のデメリットを医師が解説」をご覧ください。

酔うと食いしばりが強くなる|歯ぎしりは咬筋を鍛えてしまう

歯ぎしり・食いしばりの癖がある人ほど、咬筋が発達しやすい傾向があります。

咬筋の発達は、エラ張りの原因の一つです。

アルコールには睡眠の質を下げる作用があり、就寝中の食いしばりが起きやすくなると考えられています。

飲酒によって食いしばりが習慣的に起きやすくなると、エラボトックスの効果が切れたあと、元に戻るスピードが早まる可能性があります。

禁酒期間が明けたあとも、過度な飲酒は控えましょう。

硬いおつまみは咬筋のトレーニングになる

飲酒時はスルメやナッツ、氷、硬いパン、ビーフジャーキーなど、筋肉の発達につながる噛み応えの強いおつまみを控えましょう。

硬いおつまみを頻繁に食べると、エラボトックスの効果が切れたあと、元の状態に戻るスピードが早まる可能性があります。

やわらかいおつまみに置き換えるなど、無理なく咬筋への負担を減らすことが大切です。

効果を長持ちさせる飲み方3つ

禁酒期間が明けたあとも、飲む量や飲み方を工夫することで、咬筋への負担を抑えやすくなります。

お酒を飲む場合は度数の低いものを少量にとどめましょう。

飲酒中はこまめに水分を補給し、同量以上の水をチェイサーとして飲むことも大切です。

また、硬いおつまみを避けることで、咬筋への負担を抑えられます。

適した飲酒量には個人差があるため、気になる場合は医師に相談してみましょう。

飲酒以外にエラボト後にやってはいけないこと【一覧表】

エラボト後は、飲酒以外にも控えたほうがよい行動があります。

ここでは、避けたい行動と期間の目安を一覧にまとめました。

行動 いつまで 理由
長時間の入浴・サウナ・岩盤浴 当日 体温上昇で内出血が悪化 ※シャワー・メイクは当日から可
激しい運動 当日〜2〜3日 血行促進
患部のマッサージ・エステ・美顔器 当日〜数日 薬剤が周囲へ広がるため患部に触れない
横になる 施術後4〜6時間 重力で薬剤が移動
患部をこする 当日 刺激で薬剤が広がる可能性があるため

これらの行動は、内出血や腫れを悪化させたり、薬剤の広がりに影響したりする可能性があるため、決められた期間は控えましょう。

ボトックス後の飲酒以外のNG行動については「ボトックス当日に飲酒がNGな理由|いつからお酒を飲める?飲んでしまった時の対処法も解説」もご覧ください。

歯科治療・マウスピース矯正の予定がある方は事前に申告を

エラボトックスは咬筋の働きを抑える施術のため、施術後は一時的に硬いものを噛みにくく感じることがあります。

歯科治療やマウスピース矯正の予定がある場合は、施術前に歯科医へエラボトックスを受けたことを伝えておきましょう。

入れ歯や矯正装置を使用中の方、顎関節症がある方は、カウンセリングの際に必ず施術医へ申告してください。

エラボトックスと飲酒についてよくある質問

エラボトックスと飲酒について、よくいただく質問にお答えします。

Q. エラボト後、お酒はいつから飲めますか?

エラボト後は、施術後2〜3日(48〜72時間)は飲酒を控えましょう。

腫れや内出血、違和感がなければ、少量から再開してください。

Q. 前日にお酒を飲んでしまいました。施術は受けられますか?

前日の飲酒は、節度ある量であれば問題ないとされる場合が多いです。

ただし、深酒した場合や当日も体調がすぐれない場合は、医師に相談しましょう。

Q. ビール1杯・乾杯だけでもだめですか?

アルコールへの反応には個人差があります。

施術当日は、ビール1杯や乾杯程度でも避けましょう。

Q. 二日酔いの状態で施術を受けても大丈夫ですか?

二日酔いで体調が整っていない場合は、自己判断で施術を受けず医師に相談してください。

Q. お酒を飲むと効果が早く切れますか?

飲酒によって、ボトックスの効果そのものが消えるわけではありません。

Q. 飲み会の予定がある場合、いつ施術を受けるのがベストですか?

飲み会の予定から最低3日前、内出血の可能性まで見込むなら2週間前を目安に施術を受けましょう。

静岡でエラボトックスを受けるならパルム美容クリニック

エラボトックス後の内出血や腫れが気になる方は、ダウンタイムに配慮しているクリニックを選ぶことも大切です。

ここでは、パルム美容クリニックのエラボトックスの特徴や料金、症例を紹介します。

32Gの細い針を標準使用|針交換代・手技代の追加費用なし

パルム美容クリニックでは、32Gの細い針を標準で使用しています。

細い針を使用することで血管を傷つけるリスクを抑え、内出血やダウンタイムに配慮しているのが特徴です。

針交換代や手技代などの追加費用もかかりません。

エラボトックスの単位数については「エラボトックスは何単位打てばいい?効果の出る量と静岡パルムの目安を解説」をご覧ください。

厚生労働省承認のアラガン社製ボトックスを使用

パルム美容クリニックでは、厚生労働省の承認を受けたアラガン社製ボトックスを使用しています。

診察・施術を担当するのは、ボトックスビスタ®認定医の院長です。

筋肉の動きや顔全体のバランスを確認し、施術内容とリスクを事前に説明したうえで、注入部位や注入量をご提案します。

料金は40単位 48,400円/80単位 92,400円(いずれも税込)

エラボトックス40単位の料金は48,400円(税込)、80単位(アラガン倍量)は92,400円(税込)です。

エラボトックスの施術内容や料金については「ボトックス注射|パルム美容クリニック」をご覧ください。

症例(エラボトックス No.1・30代)

施術前はエラの張り出しで輪郭が広がって見えますが、施術1ヶ月後は咬筋のボリュームが抑えられ、エラの張りが目立ちにくくなっています。

エラボトックスの症例写真(施術前・施術1ヶ月後)

施術名:エラボトックス
費用目安:48,400円~92,400円
年代:30代
リスク・副作用:腫れ・内出血・薬剤アレルギー・左右差・熱感等
※効果には個人差があります。

この症例の詳細は「エラボトックス No.1」をご覧ください。

パルム美容クリニックでは、エラボトックスについて無料カウンセリングで相談できます。

静岡駅・新静岡駅から徒歩5分と通いやすいほか、完全個室で周囲を気にせず相談できる環境です。

WebまたはLINEからお気軽にご予約ください。

エラボトックスのご相談(無料カウンセリング)

飲酒の予定や内出血のご不安も含めて、医師が注入量と施術のタイミングをご提案します。

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静岡・新静岡駅徒歩5分|完全個室カウンセリング

この記事のまとめ

エラボトックス後の飲酒は、内出血や腫れを悪化させる可能性があるため、施術後2〜3日(48〜72時間)は控えましょう。

エラの変化を感じやすくなるのは治療後1ヶ月ほどですが、薬剤が作用し始めるのは数日後のため、1ヶ月間禁酒する必要はありません。

タイミング 飲酒の目安
施術当日 飲酒を避ける
施術後2〜3日 内出血や腫れを確認しながら控える
禁酒期間後 症状がなければ少量から再開する

エラボトックス後の飲酒や気になる症状については、クリニックへ相談しましょう。

飲酒によって失われるのはエラボトックスの効果ではなく、快適に過ごせるはずだった2週間かもしれません。

監修医師プロフィール

院長

吉井 涼太ryouta yoshii

経歴

藤田医科大学 医学部 卒業
近畿中央病院
大手美容外科 都内院長
大手美容外科 静岡院院長
藤ナチュレ美容クリニック 銀座院
パルム美容クリニック 院長

資格・所属学会

日本美容外科学会(JSAS)会員
ボトックスビスタ® 認定医
ジュビダームビスタ® 認定医
ジュビダームビスタ® バイクロス 認定医

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