内服薬の種類

• 小陰唇縮小術

  小陰唇とは

  陰部にあるぷっくりとした皮膚の膨らみ（大陰唇）の内側にあるひだの部分を小陰唇と呼びます。膣や尿道口を保護する役割があります。

  小陰唇の大きさは人によって異なり、その原因は先天性の場合もありますが、出産やホルモンバランスの乱れなど後天的に肥大化する場合もあります。

  直立した状態で大陰唇から小陰唇が大きくはみ出る場合、きついズボンを履いたときや自転車に乗ったときに擦れて痛みが生じたり、匂いがきつく感じたり、黒ずみが気になることがあります。人と比べることが難しい部位なので、お気軽に当院へご相談ください。

  

  

  小陰唇の希望の大きさに合わせて切除し、丁寧に縫合いたします。

  こんな方におすすめ

  • 

    大きさ・左右差・黒ずみなどの見た目を改善したい

  • 

    尿が飛び散る

  • 

    きついズボンを履いたり自転車に乗ると擦れて痛い

  • 

    陰部の匂い・ムレが気になる

  Flow施術の流れ

  

  無料
  カウンセリング

  患者様のお悩みや希望するお仕上がりについて丁寧にお伺いします。
  パルムクリニックでは、じっくりとカウンセリングを行い、施術内容からリスク、ダウンタイムまでしっかりと説明いたします。
  術後ご満足していただくために大切な工程ですので、患者様にご納得いただけるまで、ご相談の時間をとらせていただきます。

  

  

  麻酔

  術前に麻酔を行いますので、施術中は痛みを感じることはほとんどありません。
  局所麻酔の際には少しだけチクッとする痛みを感じる場合もありますが、ほとんどの方が耐えられる程度です。ご不安な方は笑気麻酔をつけることもできますので、カウンセリング時にお申し付けください。

  

  

  施術

  施術時間は、30分程度です。
  麻酔が効いていても、触られている感覚は残り、医師や看護師の声も聞こえます。施術中は、患者様に安心していただけるように、都度声掛けを行いながら進めてまいりますので、安心してお任せください。

  

  アフターケア

  施術直後の仕上がりを一緒に確認したあとは、入院の必要がないため、すぐにお帰りいただけます。
  施術後に気になることや不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。
  術後は抗生剤や痛み止めを処方しております。腫れる感覚がありますが、1週間程度で落ち着きます。

  

  施術について

  手術内容	小陰唇NO余分な部分を切除SI、縫縮します。 小陰唇の形を整え、気になる黒ずみや匂いの改善を期待できます。
  通院	なし
  抜糸	なし　※身体に吸収される糸ですが、違和感あれば抜糸もできるのでその場合、１週間後にご来院ください。
  持続	半永久
  シャワー	患部を避け当日から可能
  入浴	１週間後から可能
  激しい運動・性行為	１週間後から可能
  ウォシュレット	ビデは弱い水流で可能　※不特定多数が使用するトイレでは使用しないでください。
  腫れ・内出血	約1〜2週間　※約１ヶ月かけて自然な仕上がりになります。
  痛み	約1週間　※術後に抗生剤と痛み止めを処方します。
  麻酔	局所麻酔　※オプションで笑気麻酔や静脈麻酔もお選びいただけます
  副作用・リスク	発熱・熱感・だるさ・痒み・頭痛・内出血 ※通常1週間ほどで落ち着きます。
  術後の過ごし方	術後は少量の出血があるのでナプキンをご使用ください。 術後7～10日は、入浴・運動・飲酒を、術後2週間はトイレ後に患部を消毒し、自転車はお控えください。
  その他	施術日は１週間後まで生理がこない日程をお選びください。

• 副皮除去術

  副皮とは

  副皮とは、小陰唇と大陰唇の間にあるヒダ状の皮膚のことです。副皮は個人差が大きく、生まれつき全くない方や片側だけにある方、小陰唇と一体化している方もいます。

  平均的な大きさはありませんが、副皮に垢が溜まって気になる匂いの原因となったり小陰唇との大きさのバランスが悪いと目立ってしまう見た目の問題が生じます。

  匂いや見た目を改善するために小陰唇縮小術と合わせて副皮除去術を行う方も多いです。

  

  

  小陰唇とのバランスを見ながら患者様に合った大きさになるよう副皮を切除し、縫縮します。

  こんな方におすすめ

  • 

    女性器の匂いが気になる

  • 

    性交渉時に痛みを感じる

  • 

    適度な陰核露出で感度を高めたい

  • 

    見た目を改善したい

  Flow施術の流れ

  

  無料カウンセリング

  デリケートな部分なのでプライバシーに配慮し、医師が丁寧にお悩みをお伺いします。適応があるのかわからない方もお気軽にご相談ください。
  施術費用や施術の内容も合わせてご説明します。

  

  

  デザインに沿って余分な包皮を切除

  施術日は生理まで１週間あいているときをお選びください。当日施術も可能です。
  麻酔をかけて切開するので手術中の痛みはほぼ感じません。

  

  

  傷の縫合

  切開した箇所を吸収糸で丁寧に縫合します。
  吸収される糸なので術後の抜糸は不要です。
  さらに医療用ボンドでコーティングするため、ダウンタイムを最小限に抑えられます。

  

  

  アフターケア

  消毒後、出血が落ち着きましたらご帰宅いただけます。1週間程、生理のように出血する可能性があるため、出血がおさまるまではナプキンを使用してください。

  

  施術について

  手術時間	20～40分
  手術内容	陰核（クリトリス）を覆っている余分な包皮を切除します。 女性器の匂いや不感症、性交渉時の痛みの改善を期待できます。
  通院	なし
  抜糸	なし ※吸収糸で縫合するため基本抜糸の必要はありませんが、違和感がある場合は吸収糸を抜糸することも可能です。その場合は一週間後にご来院ください。
  持続	半永久
  シャワー	患部を避け当日から可能
  入浴	１週間後から可能
  激しい運動・性行為	１週間後から可能
  ウォシュレット	ビデは弱い水流で可能　※不特定多数が使用するトイレでは使用しないでください。
  腫れ・内出血	約1〜2週間　※約１ヶ月かけて自然な仕上がりになります。
  痛み	約1週間　※術後に抗生剤と痛み止めを処方します。
  麻酔	局所麻酔　※オプションで笑気麻酔や静脈麻酔もお選びいただけます
  副作用・リスク	発熱・熱感・だるさ・痒み・頭痛・内出血 ※通常1週間ほどで落ち着きます。
  術後の過ごし方	術後は少量の出血があるのでナプキンをご使用ください。 術後7～10日は、入浴・運動・飲酒を、術後2週間はトイレ後に患部を消毒し、自転車はお控えください。
  その他	施術日は１週間後まで生理がこない日程をお選びください。

• 陰核（クリトリス）包茎術

  クリトリスとは

  陰核（クリトリス）とは、膣の入り口上部にある女性器の一部で、性的な快感を感じる器官です。
  陰核（クリトリス）包茎とは、陰核（クリトリス）に皮（包皮）が覆いかぶさっている状態を指します。
  陰核包茎の場合、垢が溜まって匂いが気になったり、性交渉時に痛みを感じる、不感症などといった原因となります。

  

  

  陰核（クリトリス）包茎術は、余分な包皮を切除する手術です。包皮を切除することによって女性器の匂いや不感症、性交渉時の痛みの改善を期待できます。

  こんな方におすすめ

  • 

    大きさ・左右差・黒ずみなどの見た目を改善したい

  • 

    尿が飛び散る

  • 

    きついズボンを履いたり自転車に乗ると擦れて痛い

  • 

    陰部の匂い・ムレが気になる

  Flow施術の流れ

  

  無料
  カウンセリング

  デリケートな部分なのでプライバシーに配慮し、医師が丁寧にお悩みや希望のデザインをお伺いします。
  適応があるのかわからない方もお気軽にご相談ください。施術費用や施術の内容も合わせてご説明します。

  

  

  麻酔

  施術日は生理まで１週間あいているときをお選びください。当日施術も可能です。
  麻酔をかけて切開するので手術中の痛みはほぼ感じません。

  

  

  施術

  切開した箇所を吸収糸で丁寧に縫合します。
  吸収される糸なので術後の抜糸は不要です。
  さらに医療用ボンドでコーティングするため、ダウンタイムを最小限に抑えられます。

  

  

  アフターケア

  消毒後、出血が落ち着きましたらご帰宅いただけます。
  1週間程、生理のように出血する可能性があるため、出血がおさまるまではナプキンを使用してください。

  

  施術について

  手術時間	20～40分
  手術内容	小陰唇NO余分な部分を切除SI、縫縮します。 小陰唇の形を整え、気になる黒ずみや匂いの改善を期待できます。
  通院	なし
  抜糸	なし　※身体に吸収される糸ですが、違和感あれば抜糸もできるのでその場合、１週間後にご来院ください。
  持続	半永久
  シャワー	患部を避け当日から可能
  入浴	１週間後から可能
  激しい運動・性行為	１週間後から可能
  ウォシュレット	ビデは弱い水流で可能　※不特定多数が使用するトイレでは使用しないでください。
  腫れ・内出血	約1〜2週間　※約１ヶ月かけて自然な仕上がりになります。
  痛み	約1週間　※術後に抗生剤と痛み止めを処方します。
  麻酔	局所麻酔　※オプションで笑気麻酔や静脈麻酔もお選びいただけます
  副作用・リスク	発熱・熱感・だるさ・痒み・頭痛・内出血 ※通常1週間ほどで落ち着きます。
  術後の過ごし方	術後は少量の出血があるのでナプキンをご使用ください。 術後7～10日は、入浴・運動・飲酒を、術後2週間はトイレ後に患部を消毒し、自転車はお控えください。
  その他	施術日は１週間後まで生理がこない日程をお選びください。