ハイフは何ヶ月おきに受ける?適切な施術間隔と2回目の目安を解説 - 静岡・新静岡駅徒歩5分の美容外科・美容整形 パルム美容クリニック

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ハイフは何ヶ月おきに受ける?適切な施術間隔と2回目の目安を解説

ハイフを検討している方のなかには、「ハイフは何ヶ月おきに受ければよいのだろう」「3ヶ月経ったら、すぐに2回目を受けたほうがよいのだろう」と迷っている方もいるのではないでしょうか。静岡駅・新静岡駅近くの当院では、美容外科・美容皮膚科として、たるみの状態や脂肪のつき方、前回の施術後の経過を確認しながら施術計画をご案内しています。

結論からお伝えすると、当院ではハイフを3ヶ月程度の間隔で複数回受けることを基本的な目安としています。ただし、3ヶ月経過するたびに必ず施術が必要という意味ではありません。ハイフの変化がどの程度残っているか、どの部位を治療したいか、リフトアップと脂肪のボリュームダウンのどちらを重視するかによって、次回のタイミングは異なります。

短い間隔で繰り返せば、その分だけ変化が大きくなるとは限りません。施術後の経過を見ながら、必要な時期に必要な範囲へ照射することが大切です。この記事では、ハイフは何ヶ月おきに受けるのがよいのか、2回目の時期を判断するポイント、間隔が短すぎる場合の注意点について詳しく解説します。

INDEX

ハイフは何ヶ月おき?当院では3ヶ月程度の間隔が目安

基本的には3ヶ月程度の間隔を空けます

当院では、医療ハイフを3ヶ月程度の間隔で複数回受けることをおすすめしています。ハイフは高密度焦点式超音波による熱エネルギーを、皮膚の表面ではなく、真皮層や皮下脂肪、SMAS層など目的とする深さへ届ける施術です。施術直後だけでなく、その後の一定期間にも肌の引き締まりやハリの変化が進むため、毎月のように繰り返すことを前提とした治療ではありません。

「3ヶ月」という期間は、前回の照射後に起きた変化を確認し、次の治療が必要かを判断するための一つの目安です。前回の施術から3ヶ月が経過していても、引き締まりを感じており、気になる部分が少ない場合には、すぐに次の施術を受けずに経過を見ることもあります。

一方で、たるみの程度や希望する仕上がりによっては、3ヶ月程度を目安に複数回の施術を計画することがあります。初回の施術だけで治療計画を固定するのではなく、施術後の写真や鏡で見た変化、触れたときの感覚などを確認しながら判断します。施術内容や料金、照射できる部位については、医療ハイフの施術案内もあわせてご確認ください。

状態によっては3〜6ヶ月程度で考えます

ハイフによる変化の感じ方や持続期間には個人差があります。当院では3ヶ月程度を基本の目安としていますが、変化が保たれている方や、定期的なメンテナンスとして受けたい方では、3〜6ヶ月程度の範囲で次回時期を検討することがあります。

大切なのは、「3ヶ月経ったから受ける」「半年経ったから遅すぎる」とカレンダーだけで決めないことです。たるみの戻り方、顔の脂肪量、肌の厚み、年齢による変化、生活習慣などによって、適したタイミングは異なります。

ハイフの施術間隔を空ける理由

施術直後から引き締まりを感じる場合があります

ハイフでは、目的とする層へ熱エネルギーを与えます。熱による組織の収縮によって、施術直後からフェイスラインの引き締まりや肌のハリを感じる方もいます。ただし、施術直後の見え方だけが最終的な変化ではありません。

施術当日は、照射の刺激によって軽い赤みやむくみが生じることがあります。むくみの出方によっては、一時的に輪郭が普段と異なって見える場合もあります。そのため、直後の鏡だけを見て「変わらなかった」「もう一度受けたほうがよい」と判断するのは早いことがあります。

ハイフの基本的な仕組みや期待できる変化については、HIFUによる小顔・たるみ治療の解説でも詳しくお伝えしています。

変化は施術後1〜3ヶ月ほどかけて進みます

ハイフの熱エネルギーを受けた皮膚組織では、施術後にコラーゲンの生成が促されます。当院では真皮層へ照射するカートリッジも用意しており、肌のハリや弾力、毛穴、フェイスラインの引き締めなどを目的として使用します。

変化は一度に完成するものではなく、施術後1〜2ヶ月ほどかけて徐々に感じられる場合があります。施術内容によっては2〜3ヶ月ごろが変化のピークの目安となるため、その途中で次の照射を急ぐと、前回の施術による経過を十分に評価できません。

効果は少しずつ落ち着いていきます

ハイフは、加齢による変化そのものを止める治療ではありません。施術後に引き締まりやハリを感じても、その後は時間の経過とともに少しずつ落ち着いていきます。当院の施術案内では、リフトアップの変化は施術後2〜3ヶ月ごろをピークとして、半年程度持続することがあるとご説明しています。

ただし、持続期間は全員が同じではありません。施術部位、照射する深さ、たるみや脂肪の量、肌質、年齢などによって差が生じます。3ヶ月で気になり始める方もいれば、半年ほど経過しても変化を感じている方もいます。

そのため、次回のタイミングは、期間と見た目の両方から考えます。フェイスラインが以前よりぼやけてきた、顎下のもたつきが気になってきた、目元や額のハリが落ち着いてきたなど、ご自身が気になる変化を整理しておくと、診察時に施術計画を立てやすくなります。

2回目以降のハイフを受けるタイミングの決め方

前回の施術日と施術内容を確認します

2回目のハイフを検討するときは、まず前回の施術日を確認しましょう。当院以外で受けた場合は、可能な範囲で使用した機器、照射部位、施術日、ショット数、施術後の症状などをお伝えください。

前回の施術内容が分からない状態で、単に「3ヶ月経った」という理由だけで同じ部位へ照射するのは避けたほうがよい場合があります。施術歴を整理し、現在の状態を診察したうえで、必要な部位と深さを決めることが大切です。

効果の残り方と現在の悩みを確認します

次回時期を判断する際は、前回よりも改善した部分と、まだ気になる部分を分けて考えます。例えば、フェイスラインの引き締まりは感じているものの顎下のボリュームが気になる場合、前回とまったく同じ内容を繰り返すのではなく、治療範囲や目的を調整することがあります。

確認したい主なポイントは、次のとおりです。

・フェイスラインの輪郭がどの程度保たれているか
・頬や口元のたるみが再び気になっているか
・顎下の脂肪や二重あごが気になるか
・目元や額の小じわ、肌のハリを整えたいか
・前回の施術後に赤み、むくみ、乾燥、筋肉痛などがどの程度あったか
・前回の施術で気になった痛みや不安がなかったか

希望する仕上がりと治療目的を整理します

ハイフを受ける目的は、人によって異なります。現在の輪郭をできるだけ維持したい方もいれば、フェイスラインや顎下を段階的に整えたい方、目元や額のハリを中心に治療したい方もいます。

リフトアップを目的とする場合は、SMAS層や皮下組織の状態を確認します。頬や顎下のボリュームダウンを目的とする場合は、脂肪の量だけでなく、もともとの骨格や頬のくぼみも考慮する必要があります。脂肪が少ない方に必要以上の照射を行うと、希望する印象と異なる見え方になる可能性があるためです。

ハイフの間隔が短すぎるとどうなる?

肌や組織への負担が重なる可能性があります

ハイフは、熱エネルギーを利用して皮膚の深い層へ働きかける医療施術です。外から見て赤みや腫れが目立たなくても、照射後は組織の変化が続いています。前回の施術後の経過を確認しないまま短い間隔で繰り返すと、肌や組織への負担が重なる可能性があります。

施術後に起こり得る症状には、赤み、色素沈着、軽度のむくみ、乾燥、筋肉痛などがあります。非常にまれですが、水疱形成や火傷が生じる可能性もあります。前回の痛みや違和感が残っている場合、赤みや乾燥が続いている場合は、予定していた時期であっても施術を急がず、まず状態を確認します。

「ダウンタイムがほとんどない」という説明は、体への作用がないという意味ではありません。見た目への影響が少ない施術であっても、適切な部位、深さ、出力、間隔を選ぶ必要があります。

脂肪が少ない部位への繰り返し照射には注意が必要です

ハイフには、肌やSMAS層を引き締める目的の照射と、皮下脂肪のボリュームダウンを目的とする照射があります。頬や顎下の脂肪が気になる方には脂肪溶解ハイフを検討できますが、すべての方に脂肪への照射が必要なわけではありません。

もともと頬の脂肪が少ない方、頬がこけて見えやすい方、加齢によるボリューム減少が目立つ方では、脂肪を減らすよりも、別の層への照射やほかの治療を検討したほうがよい場合があります。ご自身では「たるみ」だと思っていても、実際には脂肪の減少や骨格の変化が影響していることもあります。

間隔が長く空いても施術できなくなるわけではありません

「半年以上空いてしまった」「1年ぶりなので、もう受けても意味がないのでは」と心配される方もいますが、間隔が長く空いたからといって、それだけで施術を受けられなくなるわけではありません。

ただし、前回から時間が経っている場合は、たるみや脂肪の状態が変化している可能性があります。以前と同じプランが現在も合うとは限らないため、改めて診察を行い、施術範囲を決めます。

施術部位・目的別に考えるハイフの通い方

フェイスラインや顔全体のリフトアップ

フェイスラインのもたつき、頬や口元のたるみ、ほうれい線周辺が気になる場合は、皮下組織やSMAS層への照射を検討します。当院では深さ4.5mmのカートリッジを、筋膜の引き締めを目的として使用します。

顔全体のリフトアップを目的とする場合も、基本的な施術間隔は3ヶ月程度が目安です。ただし、顔全体へ毎回同じ出力で照射するのではなく、前回の変化が残っている部分、戻りが気になる部分、避けたほうがよい部分を確認して調整します。

頬・顎下の脂肪や二重あご

頬や顎下の脂肪、二重あごが気になる場合は、深さ3.0mmのカートリッジを用いた脂肪溶解ハイフを検討できます。脂肪層へ熱を加え、フェイスラインや顎下のボリュームダウンを目指す施術です。

ただし、顎下が気になる原因は脂肪だけとは限りません。皮膚のたるみ、筋膜のゆるみ、骨格などが関係している場合もあります。脂肪溶解ハイフとリフトアップハイフを組み合わせることもありますが、必要性は診察で判断します。

脂肪への照射についても、当院では3ヶ月程度の間隔を基本に経過を確認します。前回の施術後にどの程度ボリュームが変化したかを見ずに、短期間で追加することはおすすめしていません。

目元・額・首・肌質のお悩み

目元や額など皮膚が薄い部位には、顔全体のリフトアップと同じ深さではなく、浅い層へ対応するカートリッジを使用します。当院では、深さ1.5mmや2.0mmのカートリッジを用意しており、目元や額の小じわ、毛穴、肌質、ハリなどのお悩みに合わせて使い分けます。

また、首のたるみや肌のハリが気になる方には、首のハイフを検討できます。顔と首を同じ日に施術する場合もあれば、肌の状態や希望に応じて分けて計画する場合もあります。

糸リフトなどほかのたるみ治療を受けている場合

たるみ治療には、ハイフ以外にも糸リフトなどの選択肢があります。ハイフは熱エネルギーで皮膚の深い層へ働きかける治療であり、糸リフトは糸を挿入して組織を支え、引き上げを図る治療です。

すでに糸リフトを受けている方や、今後受ける予定がある方は、施術の順番や間隔を自己判断せず、必ず施術歴をお伝えください。使用した糸の種類、施術部位、施術日、現在の経過によって、ハイフを受ける時期を調整します。

どちらか一方が常に優れているわけではありません。たるみの程度、脂肪量、希望する変化、ダウンタイムへの考え方によって選択肢が変わります。糸による治療も検討している方は、糸リフトによるたるみ治療についてもご確認いただけます。また、静岡で医療ハイフを選ぶ際のポイントでは、機器や治療内容を確認する考え方をまとめています。

当院でハイフの施術計画を立てる際に確認すること

使用する機器と照射する深さ

当院では、顔用の施術において、目的に応じて深さの異なる4種類のカートリッジを使い分けます。

・1.5mm:目元や額などの小じわ
・2.0mm:毛穴、肌質、ハリ、コラーゲン生成
・3.0mm:頬や顎下の皮下脂肪
・4.5mm:SMAS層、筋膜の引き締め

同じ「ハイフ」でも、どの層へ照射するかによって目的が異なります。カウンセリングでは、気になる部分だけでなく、顔全体のバランスや脂肪量も確認し、照射範囲と施術計画をご案内します。

前回と同じメニュー名であっても、現在の状態に合わせて照射する範囲を調整することがあります。施術回数や頻度を先に決めるのではなく、必要な深さと範囲を判断したうえで、次回時期を考えます。

前回の反応と現在の状態を確認します

施術前には、前回のハイフを受けた時期、照射した部位、施術後の反応、変化を感じた時期などを確認します。他院で受けた施術や、糸リフト、ヒアルロン酸注入などほかの美容医療を受けている場合もお知らせください。

また、次のような症状や状態がある方は、ハイフを受けられない場合があります。

・心臓ペースメーカーなど埋め込み型医療機器を使用している
・心臓疾患、出血性疾患、自己免疫性疾患がある
・糖尿病による合併症を発症している
・施術部位に創傷、重い皮膚疾患、感染症がある
・施術部位に金属糸や金属プレートなどが入っている
・施術部位にタトゥーやアートメイクがある
・ケロイド体質や金属アレルギーがある

上記以外にも、治療中の病気や服用中の薬がある場合は、事前にお伝えください。施術可能かどうかを医師が確認します。当院の診療方針や院内については、クリニックについてのページでもご案内しています。

ハイフの施術間隔に関するよくある質問

ハイフの2回目はいつ受けられますか?

当院では、前回の施術から3ヶ月程度空けることを基本的な目安としています。ただし、3ヶ月経過した時点で必ず2回目を受ける必要はありません。前回の変化、現在のたるみや脂肪の状態、施術後の反応を確認したうえで判断します。

ハイフは年に1回でもよいですか?

年に1回の施術を希望される場合も、ご相談いただけます。定期的な維持を目的とする場合は3〜6ヶ月程度で検討することがありますが、必要な頻度には個人差があります。年1回では意味がないと一律に決めるのではなく、ご希望と変化の残り方に合わせて計画します。

3ヶ月経ったら必ず受けたほうがよいですか?

必ず受けなければならないわけではありません。3ヶ月は、次の施術を検討するための一つの目安です。引き締まりやハリが保たれており、気になる変化が少ない場合は、施術を急がず経過を見ることもあります。

ハイフを1ヶ月おきに受けてもよいですか?

顔の医療ハイフは、毎月繰り返すことを基本とした施術ではありません。当院では3ヶ月程度の間隔を推奨しています。短期間で受け直したいと感じる場合は、前回の効果が現れる途中である可能性もあるため、自己判断で予約せず、まず診察で経過をご相談ください。

前回のハイフの効果を感じなかった場合は早く受け直せますか?

ハイフは施術直後だけでなく、1〜3ヶ月ほどかけて変化を感じる場合があります。施術から間もない時期は、すぐに再照射を行うのではなく経過を確認します。一定期間が経過しても変化を感じにくい場合は、ハイフの適応、照射部位、深さ、出力、ほかの治療の必要性を改めて検討します。

糸リフトの前後にハイフを受けられますか?

受けられる場合がありますが、施術の順番や間隔は、糸の種類、施術部位、経過によって異なります。糸リフトを受けた日や使用した糸が分かる場合は、カウンセリング時にお伝えください。予定が決まっている場合も、先に両方の治療計画を相談することをおすすめします。

まとめ|静岡市でハイフの施術間隔に迷っている方へ

ハイフは何ヶ月おきに受ければよいのか迷ったときは、3ヶ月程度を一つの目安として考えましょう。当院では3ヶ月の間隔で複数回の治療をおすすめしていますが、3ヶ月ごとに必ず受ける必要があるわけではありません。変化の残り方や治療部位、たるみ・脂肪の状態によっては、3〜6ヶ月程度で次回を検討します。

短い間隔で繰り返すことよりも、前回の施術後にどのような変化があったかを確認し、現在必要な部位へ適切に照射することが大切です。顔全体、顎下、頬、目元、額、首では、使用する深さや治療目的も異なります。

静岡駅・新静岡駅周辺でハイフの相談先を探している方や、ご自身の施術間隔が分からない方は、前回の施術歴や現在のお悩みをお聞かせください。施術を受けるかまだ決めていない段階でもご相談いただけます。まずは状態を確認したい方は、下記からご予約ください。

監修医師プロフィール

院長

吉井 涼太ryouta yoshii

経歴

藤田医科大学 医学部 卒業
近畿中央病院
大手美容外科 都内院長
大手美容外科 静岡院院長
藤ナチュレ美容クリニック 銀座院
パルム美容クリニック 院長

資格・所属学会

日本美容外科学会(JSAS)会員
ボトックスビスタ® 認定医
ジュビダームビスタ® 認定医
ジュビダームビスタ® バイクロス 認定医

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