ハイフの効果はいつまで続く?いつから実感しやすいかと持続期間を解説 - 静岡・新静岡駅徒歩5分の美容外科・美容整形 パルム美容クリニック

美容コラムCOLUMN

HIFU

ハイフの効果はいつまで続く?いつから実感しやすいかと持続期間を解説

医療ハイフを検討している方のなかには、「ハイフの効果はいつまで続くのか」「受けてから何ヶ月くらいで元に戻るのか」が気になっている方もいるのではないでしょうか。結論からお伝えすると、ハイフの効果の持続期間には個人差がありますが、当院では3〜6ヶ月程度を一つの目安として経過を確認します。施術直後から引き締まりを感じる場合がある一方、変化は1〜3ヶ月ほどかけて現れ、その後は徐々に落ち着いていきます。3ヶ月を過ぎた瞬間に効果がなくなるわけではなく、半年程度変化を感じる方もいます。

ただし、たるみの程度や脂肪のつき方、照射部位、狙う深さ、希望する変化によって経過は異なります。次のハイフを受ける時期も「3ヶ月経ったから」と期間だけで決めるのではなく、現在の状態を確認して判断することが大切です。この記事では、ハイフの効果がいつまで続くのか、いつから変化を感じやすいのか、効果が短く感じる理由、次回施術を考えるタイミングまで、静岡市のパルム美容クリニックが美容外科・美容皮膚科の視点から分かりやすく解説します。

INDEX

ハイフの効果はいつまで?3〜6ヶ月程度が一つの目安です

ハイフ(HIFU)は、高密度焦点式超音波の熱エネルギーを目的とする深さへ届け、皮膚や皮下組織の引き締めを目指す治療です。顔のたるみやフェイスラインのもたつきなどに対して行われます。

「効果はいつまで続くのか」という疑問に対して、当院では3〜6ヶ月程度を一つの目安としてご説明しています。ただし、これは「全員が3ヶ月で元に戻る」「半年間必ず効果が続く」という意味ではありません。施術後の変化は時間の経過とともに徐々に落ち着いていくため、効果が突然ゼロになる境目があるわけではありません。

施術直後にフェイスラインの引き締まりを感じる方もいますが、ハイフは直後だけで評価する治療ではありません。熱刺激を受けた組織では、その後も一定期間かけて変化が進みます。当院では、1〜2ヶ月かけて変化を感じやすくなり、施術内容によっては2〜3ヶ月ごろが一つのピークになると考えて経過をみています。その後、加齢による変化なども重なり、引き締まりやハリの実感は少しずつ落ち着いていきます。

そのため、「3ヶ月経ったから効果が切れた」と判断する必要はありません。3ヶ月を過ぎても変化を感じているのであれば、その状態をみながら次の施術時期を考えます。反対に、3ヶ月ほどでフェイスラインや顎下のもたつきが再び気になってきた場合には、診察で現在の状態を確認したうえで追加施術を検討できます。

当院の医療ハイフでは、顔全体、顎下、頬、目周り、額、首など、悩みに応じた照射範囲を用意しています。施術内容や料金については、医療ハイフの施術ページもご覧ください。

ハイフの効果はいつから?施術後の変化を時系列でみてみましょう

ハイフの持続期間を考えるときは、「いつまで」だけでなく「いつから変化が出るのか」も一緒に理解しておくことが大切です。施術直後の見た目だけで判断すると、「思ったより変わらなかった」「もう一度受けたほうがよいのでは」と感じることがありますが、変化が進んでいる途中の可能性があります。

時期起こり得る変化判断するときのポイント
施術直後引き締まりを感じる場合があります直後だけで最終的な変化を判断しません
1〜2ヶ月徐々にハリや引き締まりを感じることがあります鏡や写真で経過を確認します
2〜3ヶ月前後施術内容によっては変化が分かりやすくなる時期です前回施術による変化を評価します
3〜6ヶ月以降変化が徐々に落ち着いていきます戻り方や現在の悩みから次回時期を考えます

施術直後

ハイフでは、熱が加わることで組織が収縮し、施術直後からフェイスラインの引き締まりを感じる場合があります。一方で、照射後には軽い赤みやむくみが出ることもあります。そのため、直後の見た目だけを基準に「十分効いた」「効かなかった」と決めるのは早い場合があります。

1〜2ヶ月

熱刺激を受けた皮膚では、コラーゲンの生成などを伴う組織の変化が進みます。そのため、施術直後よりも数週間から1〜2ヶ月経過してから、肌のハリやフェイスラインの変化に気づく方もいます。毎日鏡を見ていると変化に気づきにくいため、同じ角度・同じ表情で撮影した写真を比較すると経過を把握しやすくなります。

2〜3ヶ月前後

施術内容によっては、2〜3ヶ月ごろが変化を確認しやすい時期の一つです。この時期まで経過を見ることで、初回の照射でどの程度変化したのか、どの部位がまだ気になるのかを整理しやすくなります。

ただし、すべての方が同じタイミングでピークを迎えるわけではありません。施術部位や照射する深さ、もともとのたるみ・脂肪の状態などによって見え方は異なります。

3〜6ヶ月以降

ハイフの変化は、その後少しずつ落ち着いていきます。加齢による皮膚や皮下組織の変化は治療後も続くため、施術で得られた状態が永久に固定されるわけではありません。

当院では、3〜6ヶ月程度を一つの目安に、必要に応じて次の施術を検討します。半年程度経っても変化を感じている方は、急いで再施術を行う必要がない場合もあります。「何ヶ月経ったか」と「どの程度戻りが気になるか」の両方を確認することがポイントです。

ハイフの効果が続く期間に個人差がある理由

同じハイフを受けても、効果の感じ方や持続期間は全員同じではありません。「友人は半年くらいよかったのに、自分は3ヶ月で戻った気がする」といった違いがあっても、それだけで治療が失敗したとは判断できません。

個人差が生まれる背景には、主に次のような要素があります。

  • もともとのたるみの程度
  • 頬や顎下などの脂肪量とつき方
  • 皮膚や皮下組織の厚み
  • 照射する部位
  • 目的に応じて狙う深さ
  • リフトアップを重視するか、ボリュームダウンを重視するか
  • 施術後も続く加齢による組織の変化

たるみの程度によって見え方が変わります

軽度のもたつきと、皮膚や皮下組織の下垂が強い状態では、ハイフで目指せる変化も同じではありません。ハイフは切開を伴わずに組織へ熱を届ける治療ですが、大きなたるみを物理的に切除する治療ではありません。

そのため、ハイフの適応とご希望が合っているかが重要です。たるみが強い場合には、ハイフだけを短い間隔で繰り返すのではなく、別の治療方法を含めて検討したほうがよいこともあります。

脂肪量や脂肪の位置も関係します

フェイスラインがぼやけて見える原因は、皮膚のゆるみだけとは限りません。頬や顎下の脂肪が影響している場合、筋肉の発達や骨格が輪郭に影響している場合もあります。

当院では、皮下脂肪へのアプローチを目的としたハイフも用意していますが、脂肪が少ない方へ一律に同じ照射を行うわけではありません。脂肪が原因なのか、皮膚のたるみが中心なのかを確認し、照射部位や深さを考えます。

照射する部位や深さで目的が異なります

ハイフは、目的に応じて異なる深さへ熱を届けます。浅い層では肌のハリや小じわ、深い層では皮下組織やSMAS層の引き締めなど、狙う組織が異なります。

「ハイフを受けた」という言葉だけでは、どの部位へ、どの深さを中心に照射したのかまでは分かりません。前回の施術と今回の悩みが変わっている場合もあるため、再施術では前回と同じ内容を機械的に繰り返すのではなく、現在の状態を確認することが大切です。

「持続期間が短い=照射が弱かった」とは限りません

効果を感じる期間が想像より短かったとき、「出力が弱かったのでは」「ショット数が少なかったのでは」と考える方もいます。しかし、持続期間だけから照射条件の良し悪しを判断することはできません。出力や照射範囲は、皮膚の厚み、脂肪量、骨の位置、神経や血管などを考慮して設定する必要があります。

強く照射すれば長く効くという単純な関係ではなく、必要以上の熱を加えることは痛みや熱傷などのリスクにもつながります。前回の効果が短く感じた場合は、自己判断で「もっと強く」と希望するのではなく、どの部位にどの程度の変化を求めていたのか、施術後にどのような経過だったのかを診察で共有してください。

効果が薄れてきたら次のハイフはいつ受ける?

「効果がいつまで続くか」が気になる方の多くは、次に「何ヶ月おきに受ければよいのか」が気になるのではないでしょうか。当院では、顔の医療ハイフについて3ヶ月程度の間隔を基本的な目安とし、状態によって3〜6ヶ月程度で次回を検討します。

ただし、3ヶ月経ったら必ず追加照射をするという意味ではありません。大切なのは、前回からの期間だけではなく、現在の変化を確認することです。

次のような点を診察時に確認します。

  1. 前回はどの部位に照射したか
  2. 施術後いつごろから変化を感じたか
  3. 現在も引き締まりやハリを感じているか
  4. どの部位の戻りが気になってきたか
  5. 今回はリフトアップと脂肪のボリュームダウンのどちらを重視するか
  6. 前回の施術後に赤み、むくみ、痛みなどがどの程度あったか

3ヶ月経過しても変化が残っている場合

「次の予約時期だから」という理由だけで施術を急ぐ必要はありません。フェイスラインや肌のハリが保たれており、ご本人が気になる部分も少なければ、そのまま経過を見る選択肢があります。

半年ほど空いてしまった場合

半年空いたから遅すぎるということもありません。ハイフは決められた日数ごとに受けなければならない治療ではなく、現在の状態と希望に合わせて施術計画を立てます。前回から期間が空いている場合も、診察でたるみや脂肪の状態を改めて確認します。

短い間隔で受け直したい場合

施術から1ヶ月ほどしか経っていない段階では、前回の変化がまだ進んでいる途中である可能性があります。短い間隔で繰り返せば、その分だけ効果が高くなるとは限りません。

当院では、基本的に3ヶ月程度の間隔を設けています。詳しい考え方は、下記コラムでもご紹介しています。

「ハイフの効果が短かった・感じにくかった」ときに確認したいこと

「思っていたより早く元に戻った」「受けたのに変化がよく分からない」と感じる場合、単純に「ハイフが効かなかった」と決めつける前に、いくつか確認したいことがあります。

施術から十分な期間が経っているか

ハイフは直後に変化を感じる場合がある一方、1〜3ヶ月ほどかけて変化が進むことがあります。施術から数日〜数週間の時点では、まだ最終的な経過を評価しにくいことがあります。

特に初めて受けた場合は、直後の印象だけで追加施術を考えず、予定された経過観察の期間をとることが大切です。

期待している変化とハイフの役割が合っているか

顔が大きく見える、輪郭がぼやける、口元が重く見えるといった悩みは、すべて同じ原因で起きるわけではありません。皮膚のたるみ、皮下脂肪、筋肉、骨格など複数の要素が関係しています。

たとえば、主な原因が筋肉や骨格にある場合、ハイフだけで希望する変化を目指すのが難しいことがあります。逆に、たるみや皮下脂肪へのアプローチが合う場合には、ハイフが選択肢になります。

「元に戻った気がする」だけで判断していないか

毎日自分の顔を見ていると、小さな変化は分かりにくいものです。また、体重の増減、むくみ、表情、照明、写真の角度でもフェイスラインの見え方は変わります。

施術前後を比較するときは、できるだけ同じ条件の写真を使うと判断しやすくなります。ただし、写真だけで適応や再施術の必要性を決めることはできません。実際の皮膚や脂肪の状態を診察で確認する必要があります。

日常のスキンケアは「ハイフの効果を延長する治療」ではありません

保湿や紫外線対策などの日常ケアは、肌を健やかな状態に保つために大切です。ただし、「このケアをすればハイフの効果が○ヶ月延びる」とは一律に言えません。

効果を長持ちさせたいからと自己判断で強いマッサージを加えたり、短い間隔で別の美容施術を重ねたりするのではなく、受けたい治療がある場合は施術の順番や間隔を確認してください。

体重変化やむくみで輪郭の見え方が変わることもあります

フェイスラインは、皮膚や脂肪だけでなく、その日のむくみや体重変化でも印象が変わります。施術後しばらくはすっきり見えていたのに、ある日急に戻ったように感じる場合でも、それがすべてハイフの効果が失われたことを意味するとは限りません。

とくに写真で比較する際は、撮影時間、照明、顔の向き、表情が違うだけでも輪郭の見え方が変わります。持続期間を確認したい場合は、一度の写真やその日の印象だけではなく、数週間単位での変化をみると判断しやすくなります。

当院で医療ハイフを検討するときに確認すること

当院では、ハイフを受けたいというご希望だけで施術内容を決めるのではなく、たるみの程度、皮下脂肪の量、気になる部位、お顔全体のバランスを確認します。

同じ「フェイスラインをすっきりさせたい」というお悩みでも、皮膚のゆるみが中心の方と、顎下や頬の脂肪が影響している方では、考える治療が異なります。ハイフ以外にも、当院では糸リフト小顔脂肪除去などの治療を扱っています。どの治療が一律に優れているということではなく、原因と希望する変化に合わせて検討します。

前回他院でハイフを受けたことがある方は、分かる範囲で施術日、照射部位、使用した機器、施術後の経過をお伝えください。情報がすべて分からなくても、現在の状態を確認しながら次の治療を考えることは可能です。

また、「まだ受けると決めていない」「ハイフと別の治療のどちらが合うか分からない」という段階でも無料でご相談いただけます。当院では、ご希望やご予算を伺いながら治療方法を検討し、施術内容やダウンタイム、主なリスクについても事前にご説明します。当院のカウンセリング方針や院内についてもあわせてご覧ください。

医療ハイフの施術内容・費用・主なリスク

項目内容
施術内容超音波の熱エネルギーを照射し、小じわ、肌や皮下組織のたるみの改善、脂肪層のボリュームダウンを目的とする施術です
施術時間約30〜90分(治療部位によって異なります)
費用1回33,000円〜97,900円(税込)を中心に、照射部位・メニューによって異なります
料金表はこちら
治療間隔当院では3ヶ月程度の間隔で複数回を検討します。状態によって3〜6ヶ月程度で考えます
主なリスク・副作用赤み、色素沈着、軽度のむくみ、乾燥、筋肉痛など。非常にまれに水疱形成や火傷が起こる可能性があります

施術を受けられない状態もあります。心臓ペースメーカーなどの埋め込み型医療機器を使用している方、施術部位に重篤な皮膚疾患や感染症がある方、施術部位に金属糸・金属プレート等が入っている方などは施術できません。持病や治療中の病気がある方は、予約時または診察時にお知らせください。

診察では「何ヶ月持たせたいか」だけではなく、どこをどの程度変えたいかも確認します。たとえば、頬の位置をすっきり見せたいのか、顎下のボリュームを抑えたいのか、肌のハリ感を重視したいのかで、検討する照射範囲や治療方法は変わります。持続期間だけを治療選びの基準にせず、ご希望と適応の両方から施術を考えることが大切です。

ハイフの効果に関するよくある質問

ハイフは1回でも効果を感じますか?

1回の施術でも、フェイスラインの引き締まりや肌のハリなどの変化を感じる方はいます。ただし、変化の程度や感じ始める時期には個人差があります。施術直後だけで判断せず、1〜3ヶ月程度の経過も確認します。

ハイフは3ヶ月経つと効果がなくなりますか?

3ヶ月で突然効果がなくなるわけではありません。当院では3〜6ヶ月程度を一つの持続期間の目安としており、半年程度変化を感じる方もいます。3ヶ月は次の施術を検討する時期の一つですが、状態が保たれていれば経過を見ることもあります。

ハイフの効果のピークはいつごろですか?

施術直後から引き締まりを感じる場合がありますが、変化はその後も進みます。当院では1〜2ヶ月かけて変化を感じやすくなり、施術内容によっては2〜3ヶ月ごろが一つのピークになると考えて経過を確認します。

半年以上空いても、もう一度ハイフを受けられますか?

半年以上空いたことだけを理由に、受けられなくなるわけではありません。前回の施術歴と現在のたるみ・脂肪の状態を確認し、ハイフが適しているかを判断します。期間が空いている場合も、まずは診察でご相談ください。

ハイフを毎月受けると効果が長持ちしますか?

当院では顔の医療ハイフを毎月繰り返すことは基本としておらず、3ヶ月程度の間隔を目安にしています。短い間隔で照射すれば効果が比例して高くなるとは限りません。前回の変化が出ている途中に再照射を急がず、経過を確認してから次回を検討します。

ハイフと糸リフトはどちらが向いていますか?

一律にどちらがよいとは決められません。たるみの程度、皮下脂肪の量、希望する変化、ダウンタイムに対する考え方などによって選択肢が変わります。ハイフだけで希望する変化を目指すのが難しい場合には、糸リフトなど別の方法を含めてご説明します。

まとめ|ハイフの効果がいつまで続くか気になる方へ

ハイフの効果はいつまで続くのかについて、当院では3〜6ヶ月程度を一つの目安として経過を確認しています。施術直後から引き締まりを感じる場合もありますが、変化は1〜3ヶ月ほどかけて進み、施術内容によっては2〜3ヶ月ごろが一つのピークになります。その後は徐々に落ち着いていきますが、3ヶ月を過ぎた瞬間に効果がなくなるわけではなく、半年程度変化を感じる方もいます。

次の施術時期は、「前回から何ヶ月経ったか」だけでは決められません。たるみや脂肪の状態、どこに戻りを感じているか、前回どのような変化があったかを確認したうえで判断します。短い間隔で繰り返すよりも、現在の状態に合った治療を選ぶことが大切です。

静岡市で医療ハイフを検討している方や、前回のハイフからどのくらい空ければよいか迷っている方は、診察で現在の状態を確認しながら一緒に施術計画を考えていきます。まだ施術を決めていない段階でも無料でご相談いただけます。

監修医師プロフィール

院長

吉井 涼太ryouta yoshii

経歴

藤田医科大学 医学部 卒業
近畿中央病院
大手美容外科 都内院長
大手美容外科 静岡院院長
藤ナチュレ美容クリニック 銀座院
パルム美容クリニック 院長

資格・所属学会

日本美容外科学会(JSAS)会員
ボトックスビスタ® 認定医
ジュビダームビスタ® 認定医
ジュビダームビスタ® バイクロス 認定医

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