ポテンツァ施術後の保湿・メイクはいつからOK?(ダウンタイム中のケア) - 静岡・新静岡駅徒歩5分の美容外科・美容整形 パルム美容クリニック

美容コラムCOLUMN

ポテンツァ施術後の保湿・メイクはいつからOK?(ダウンタイム中のケア)

ポテンツァを受けた後、「いつからスキンケアやメイクができるの?」と気になる方は多いでしょう。

ダウンタイム中の肌は非常に敏感な状態にあるため、適切なケアを行うことが施術効果を最大限に引き出すうえでとても重要です。

今回は、ポテンツァ施術後の保湿・メイクはいつからOKなのか、ダウンタイム中に心がけるべきケアについて詳しく解説します。

詳しくは「ポテンツァ」をご覧ください。

ポテンツァのダウンタイムとはどんな状態か

ポテンツァはマイクロニードルで皮膚に微細な穿孔を作り、RF(高周波)エネルギーを照射する施術です。

施術後の肌は、これらの物理的・熱的刺激に対する反応として、一時的に赤み・腫れ・点状の出血・かさぶたなどが現れることがあります。

これはダウンタイムと呼ばれる回復期間で、肌が修復・再生しようとしている正常なプロセスです。

ダウンタイムの程度は、使用したチップの種類・針の深さ・照射強度・個人の肌質などによって大きく異なります。

一般的には軽度の赤みや点状の内出血が1〜5日程度続き、その後徐々に落ち着いていきます。

ダウンタイムの長さを事前に把握しておくことで、施術後のスケジュールをより計画的に立てることができます。

施術直後に気をつけること

ポテンツァの施術直後から気をつけるべき点について説明します。

触れることや摩擦を避ける

施術直後の肌は非常に敏感で、針で開けた穿孔がまだ塞がっていない状態です。

この時期に肌を強くこすったり、手で触れたりすることで感染リスクや色素沈着の原因になることがあります。

洗顔も施術当日は避け、翌日以降も優しい洗い方を心がけてください。

水・汗・熱を避ける

施術当日は長時間の入浴・サウナ・激しい運動など、体温を上げる行為は避けることが推奨されます。

熱や汗が施術部位に刺激を与え、赤みや腫れが悪化する可能性があるためです。

シャワー程度であれば施術当日から可能な場合もありますが、必ず担当医師の指示に従ってください。

アルコール・刺激物の摂取を控える

施術後は血行が良くなっているため、アルコールの摂取によって腫れや赤みが悪化することがあります。

また辛い食べ物など刺激物も同様に血流を促進するため、施術当日から数日間は控えることをおすすめします。

保湿はいつからOK?

施術後の保湿は、基本的に施術当日から行うことが推奨されています。

ただし、使用できるスキンケアの種類には制限があり、段階的に通常のケアに戻していくことが大切です。

施術直後〜翌日

施術直後は、クリニックで処方されるワセリンや保湿クリームなど、刺激の少ない保護用スキンケアを使用します。

市販のスキンケア製品はアルコール・香料・レチノールなどの刺激成分が含まれていることが多いため、この時期の使用は避けてください。

針穴がまだ開いている状態では、通常のスキンケアに含まれる成分が体内に過剰に吸収されるリスクもあります。

施術後2〜3日目以降

赤みや腫れが落ち着き始めたら、保湿成分を中心とした優しいスキンケアを再開できる場合が多いです。

ヒアルロン酸・セラミドなどの保湿成分が含まれるローションや乳液は比較的使いやすいですが、肌の状態を見ながら慎重に使い始めてください。

使い始めは少量から試し、赤みや刺激感がないことを確認してから量を増やしていきましょう。

施術後1週間以降

肌の状態が安定してきたら、通常のスキンケアルーティンに徐々に戻すことができます。

ただし、ピーリング剤・レチノール・アルファ酸(AHA/BHA)などの角質ケア系成分は、施術後2〜4週間は避けることが一般的です。

これらの成分は肌への刺激が強く、施術後の敏感な肌には過度な刺激となりかねません。

メイクはいつからOK?

メイクの再開時期は施術内容とダウンタイムの程度によって異なります。

翌日からメイク可能なケース

ダイヤモンドチップなど針を使わないモードや、比較的浅い設定での施術であれば、翌日からのメイクが可能なことが多いです。

ただしメイクを行う場合も、なるべく肌への負担が少ないベースメイクを選び、ファンデーションを厚塗りするのは避けましょう。

数日間はメイクを控えたほうが良いケース

針を皮膚に刺すタイプの施術で深めの設定を行った場合や、点状の出血・かさぶたがある場合は、2〜5日間程度メイクを控えることが推奨されます。

かさぶたがある箇所にファンデーションを塗ってしまうと、剥がれる際に皮膚も一緒に引っ張られ、色素沈着の原因になることがあります。

メイクを再開する際の注意点

メイクを再開する場合は、SPF入りの日焼け止めを必ず塗ることを忘れないでください。

ポテンツァ後の肌は紫外線ダメージを受けやすく、日焼けにより色素沈着が起きるリスクがあります。

また、クレンジングはオイルタイプよりもミルクやジェルなど摩擦が少ないタイプを選ぶことをおすすめします。

ダウンタイム中に心がけるスキンケアのポイント

ポテンツァのダウンタイムを早く・きれいに乗り越えるためには、以下のポイントを意識しましょう。

丁寧な保湿を継続する

ダウンタイム中は肌の水分が失われやすい状態にあります。

乾燥すると肌のバリア機能の回復が遅れ、かゆみや炎症が悪化することもあります。

こまめに保湿を行い、肌を乾燥から守ることがダウンタイムを短縮する重要なポイントです。

紫外線対策を徹底する

施術後の肌は紫外線に対して非常に敏感です。

日焼け止めは必ず使用し、帽子・日傘・UVカットのサングラスなどを活用して物理的に紫外線を遮断することも大切です。

特に施術後1ヶ月間は紫外線対策を特に意識してください。

かさぶたは自然に剥がれるのを待つ

点状のかさぶたができた場合は、無理に剥がさずに自然に落ちるのを待つことが大切です。

無理に剥がすと色素沈着や傷跡の原因となる可能性があります。

かさぶたの上から優しく保湿することで、自然な脱落を促すことができます。

よくあるご質問

洗顔はいつからできますか?

洗顔は基本的に翌日から可能ですが、施術当日は避けることが多いです。

再開後も泡立てた洗顔料で優しく洗い、摩擦を与えないようにしてください。

日焼け止めはどんなものを使えばいいですか?

ノンケミカル(紫外線吸収剤不使用)タイプで、低刺激・無香料のものが肌への負担が少なくおすすめです。

担当医師にご相談いただければ、適切な製品をご紹介することもできます。

ダウンタイム中に化粧水や美容液は使えますか?

アルコール・香料・刺激成分が含まれていないものであれば、数日後から使用できることが多いです。

ただし成分や肌の状態によって異なるため、担当医師の指示を優先してください。

かさぶたが長引く場合はどうすればいいですか?

通常のかさぶたは1週間前後で自然に剥がれますが、2週間以上続く場合や赤みが強まる場合は担当医師に相談してください。

感染やアレルギー反応が起きていないか確認してもらうことが大切です。

まとめ

ポテンツァ施術後の保湿は当日から(クリニックが処方するケア用品から)始め、通常スキンケアへの移行は数日〜1週間かけて徐々に行うことが基本です。

メイクは施術内容によりますが、翌日〜数日後からの再開が多く、かさぶたが残っている間はなるべく控えることが推奨されます。

ダウンタイム中の丁寧な保湿・紫外線対策・低刺激ケアが、施術効果を最大限に引き出すカギとなります。

「ダウンタイム中のケアについて不安がある」という方は、ぜひパルム美容クリニックにご相談ください。

詳しくは「ポテンツァ」をご覧ください。

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監修医師プロフィール

院長

吉井 涼太ryouta yoshii

経歴

藤田医科大学 医学部 卒業
近畿中央病院
大手美容外科 都内院長
大手美容外科 静岡院院長
藤ナチュレ美容クリニック 銀座院
パルム美容クリニック 院長

資格・所属学会

日本美容外科学会(JSAS)会員
ボトックスビスタ® 認定医
ジュビダームビスタ® 認定医
ジュビダームビスタ® バイクロス 認定医

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