乳輪縮小術とは?
男女関係なく、乳輪の大きさや形にコンプレックスを感じている方は少なくありません。バスト全体に比べて乳輪が大きすぎることを「乳輪肥大」といいます。乳輪縮小術はバストとのバランスを見ながら乳輪を切除し、ご希望のサイズや形に整える手術です。
乳腺を傷つけずに切開するため、授乳に影響はありません。
乳輪縮小術は
こんな方におすすめです
- 授乳の影響で乳輪が大きくなった
- 乳輪の大きさに左右差がある
- 見た目が気になって温泉やサウナで乳輪を見られたくない
- パートナーに見られたくない
- 年齢を重ねていくにつれて乳輪が大きくなった気がする
パルム美容クリニックが選ばれる
4つの理由
乳輪縮小術の種類
乳輪縮小術の流れ
step1
無料カウンセリング
患者様の乳輪のサイズを確認し、医師が丁寧にお悩みや希望のデザインをお伺いします。
ご不安な点や疑問があればお気軽にご相談ください。
費用や手術の内容も合わせてご説明します。
step2
施術
乳輪の外側をドーナツ型に丸く切除してサイズを小さくする外側切除法、もしくは乳頭基部の円周を切開し小さくする内側切開法で手術を行います。患者様の乳房・乳輪乳頭の大きさと理想とする形に合わせた術式をご提案いたします。
手術中は麻酔によって痛みをほとんど感じずにお受けいただけます。
step3
アフターケア
入院の必要はございません。ガーゼとテープで固定し、痛み止めを処方させていただきます。術後約1週間で抜糸にお越しください。
乳輪縮小術の施術詳細と注意点
- 手術時間
- 約1時間
- 施術内容
- 乳輪の肥大している部分を切除し、縫縮する手術です
- 通院
- なし
- シャワー
- 抜糸2日後から全身可能
- 入浴
- 抜糸2日後から可能
- 激しい運動
- 1ヶ月後から可能
- 腫れ
- 約1週間 ※約1ヶ月かけて自然な仕上がりになります
- 腫れ・内出血
- 約1〜2週間 ※約1ヶ月かけて自然な仕上がりになります
- 痛み
- ヒリヒリとした痛みが1週間程度 ※術後に抗生剤と痛み止めを処方いたします
- 麻酔
- 局所麻酔 ※オプションで笑気麻酔や静脈麻酔もお選びいただけます
- 副作用・リスク
- 熱感・腫れ・内出血・左右差・瘢痕・糸のはずれ・感染など
- 術後の過ごし方
- 抜糸まではゆとりのあるブラジャーをご使用ください
乳輪縮小術の料金表
メニュー | 価格 |
---|---|
乳輪縮小術 | ¥298,000 (税込 ¥327,800) |