ヒアルロン酸注入の痛みを抑える|安心して施術するためにできること - 静岡・新静岡駅徒歩5分の美容外科・美容整形 パルム美容クリニック

美容コラムCOLUMN

ヒアルロン酸注入の痛みを抑える|安心して施術するためにできること

ヒアルロン酸注入は手軽に受けられる美容施術として人気ですが、「注射だから痛いのでは?

」という不安から踏み出せない方も多くいます。

実際にはどの部位で、どのタイミングで痛みを感じるのか、そしてどう対処できるのかを知っておくだけで、施術への心理的なハードルを大きく下げることができます。

この記事では、ヒアルロン酸注入の痛みが生じるタイミングと部位別の特徴、そして痛みを最小限に抑えるための具体的な方法を解説します。

ヒアルロン酸注入で痛みを感じるタイミングと理由

美容外科で注射の施術を受ける女性

ヒアルロン酸注入では、主に「針が皮膚に入る瞬間」と「薬剤を注入するときの圧力」の2つのタイミングで痛みが生じます。

皮膚の表皮の下にある真皮には自由神経終末が豊富に分布しており、針が触れると鋭い痛みを感じます。

また、ヒアルロン酸が皮下に入ることで組織が膨張し、圧迫受容体が刺激されることで「押されるような痛み」が生じることもあります。

部位によって痛みの強さは異なる

痛みの感じ方は注入部位によって大きく変わります。

目元や唇まわりは皮膚が薄く神経が密集しているため、他の部位と比べて痛みを強く感じやすい傾向があります。

一方、頬や額は皮膚が厚く弾力性があるため、比較的痛みを感じにくい部位です。

目の下(涙袋・クマ)や口角・人中への注入では、特に神経の走行を考慮した技術が必要です。

詳しくは「目の下ヒアルロン酸注入で若々しい目元を作る方法」もご覧ください。

ヒアルロン酸注入の痛みを抑える5つの方法

痛みを完全にゼロにすることはできませんが、以下の方法を組み合わせることで大幅に軽減できます。

①表面麻酔クリームを使う

施術前に注入部位へ麻酔クリームを30〜60分ほど塗布することで、表皮・真皮の神経終末を鈍麻させ、針刺しの痛みを和らげます。

多くのクリニックでは標準的に用意されています。

ただし、深部の組織や圧迫痛は表面麻酔だけでは抑えきれないため、必要に応じて局所麻酔との併用が推奨されます。

②局所麻酔を併用する

目の下や口まわりなど皮膚が薄く敏感な部位では、表面麻酔に加えて局所麻酔(ブロック注射)を使うことで、深部の痛みや圧迫感を大幅に抑えることができます。

局所麻酔自体に一時的な刺痛はありますが、その後の施術中の痛みはほぼ感じなくなります。

③リドカイン配合ヒアルロン酸を選ぶ

近年は、麻酔成分であるリドカインをあらかじめ配合したヒアルロン酸製剤が広く使われています(例:ジュビダーム ビスタ®シリーズなど)。

注入が進むにつれて施術部位が自然に麻酔され、後半ほど痛みを感じにくくなるという特徴があります。

④カニューレ(鈍針)を使う

カニューレとは先端が丸く処理された鈍針のことで、通常の鋭針と比べて組織や血管を傷つけにくいという特徴があります。

鋭針より挿入の抵抗感はあるものの、内出血や腫れのリスクを下げながら比較的広範囲に注入できるため、痛みが出やすい目の下や頬への注入で多く用いられます。

⑤施術前に冷却する

注入前に保冷剤や冷却タオルで施術部位を冷やすと、一時的に血流が抑えられ神経の興奮が鈍化します。

特に麻酔クリームと組み合わせることで相乗効果が得られます。

冷却は5〜10分程度が目安で、凍傷を防ぐため直接氷を当てるのは避けましょう。

施術後の痛みや腫れをやわらげるポイント

施術当日から翌日は麻酔が切れた後に軽度の痛みや圧迫感が出ることがあります。

多くは1〜3日で落ち着きますが、以下のことに気をつけることでダウンタイムを短くできます。

施術当日は長時間の入浴・激しい運動・飲酒を避け、患部を強くこすらないようにしましょう。

腫れや内出血が気になる場合は、清潔なタオルで包んだ保冷剤で軽く冷やすことが有効です。

パルム美容クリニックの症例写真

ヒアルロン酸注射(ほうれい線)症例写真②

術前では、口周りのたるみと深くなったほうれい線が気になるとのことで、左右差も見られる状態でした。

術後には、左右のバランスを意識しながら丁寧に注入することで、ふっくらとした自然なラインを実現しました。

施術から約2週間後には最終的な仕上がりが確認でき、患者様にも「顔全体が明るくなった」とご好評いただきました。

詳しい内容はこちら

ヒアルロン酸注射後の経過とアフターケア

ヒアルロン酸注射後は、注射部位に軽い腫れや内出血が生じる場合があります。

腫れは通常数日〜1週間以内に落ち着き、内出血はコンシーラーで隠せる程度のことが多いです。

施術直後から効果を実感できるのがヒアルロン酸の大きな魅力ですが、直後の腫れにより仕上がりより少し大きく見える場合もあるため、1〜2週間後の状態が本来の効果として捉えてください。

施術後数日間は、患部を強くマッサージしたり、過度に顔を動かしたりすることは控えましょう。

よくある質問

ヒアルロン酸の効果はどのくらい続きますか?

ヒアルロン酸の持続期間は部位や製品によって異なりますが、一般的に6か月〜1年半程度です。

口周り(ほうれい線)は表情筋の動きで代謝が早く、涙袋や顎などは比較的長持ちする傾向があります。

定期的なメンテナンス注入を続けることで、より自然で長期的な効果が期待できます。

ヒアルロン酸は溶解できますか?

はい、ヒアルロニダーゼという溶解剤を注射することで、ヒアルロン酸を溶かして元の状態に近づけることができます。

仕上がりが気に入らなかった場合や、修正が必要な場合でも対応できるため、初めての方でも安心して受けられる施術です。

まとめ

ヒアルロン酸注入の痛みは、部位や皮膚の状態によって異なりますが、表面麻酔・局所麻酔・リドカイン配合製剤・カニューレ・冷却などを組み合わせることで大幅に軽減できます。

「痛いから怖い」という不安は、事前に対策を知ることで払拭できます。

パルム美容クリニックでは、患者様一人ひとりの部位や肌質に合わせて麻酔・針の種類を選択し、痛みへの配慮を徹底した施術を行っています。

不安な点はカウンセリングでお気軽にご相談ください。

詳しくは「ヒアルロン酸注入の施術ページ」もご覧ください。

静岡でヒアルロン酸注射を受けるならパルム美容クリニック

パルム美容クリニックの院長・吉井涼太医師は、ジュビダームビスタ®認定医であり、ヒアルロン酸注射の豊富な施術実績を持ちます。

痛みに対する丁寧な配慮と、自然な仕上がりにこだわった施術が特徴です。

「初めてで不安」という方も、カウンセリングで疑問点をすべて解消してから施術をご判断いただけます。

静岡市内・周辺エリアからのアクセスも良好です。

ヒアルロン酸注射は適切なクリニックと医師を選ぶことで、安全に自然な若返り効果が期待できる施術です。

痛みへの対策を十分に行っているクリニックを選び、不安なことは事前にしっかり相談することが満足度の高い施術につながります。

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監修医師プロフィール

院長

吉井 涼太ryouta yoshii

経歴

藤田医科大学 医学部 卒業
近畿中央病院
大手美容外科 都内院長
大手美容外科 静岡院院長
藤ナチュレ美容クリニック 銀座院
パルム美容クリニック 院長

資格・所属学会

日本美容外科学会(JSAS)会員
ボトックスビスタ® 認定医
ジュビダームビスタ® 認定医
ジュビダームビスタ® バイクロス 認定医

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