バッカルファット
バッカルファット除去のダウンタイムは何日?腫れ・内出血の経過と過ごし方を解説
「バッカルファット除去を受けたいけれど、ダウンタイムがどれくらい続くか不安」「腫れや内出血がひどいのでは」そんな疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか。
口腔内からの施術のため外側に傷跡が残らず、一般的な外科手術よりダウンタイムは短い施術ですが、完成まで数ヶ月かかる点も正直にお伝えします。
この記事を読めば、術後の症状・日数別の経過・仕事復帰の目安・ダウンタイムを短くする過ごし方がすべてわかります。
静岡でバッカルファット除去をお考えなら、ぜひ最後までご覧ください。
バッカルファットとは|頬の深部にある脂肪の特徴と除去のメリット

バッカルファットとは、頬の内側の深い層にある脂肪の塊のことです。皮下脂肪よりさらに深部に位置するため、ダイエットや顔痩せマッサージでは減らすことができません。
仰向けに寝たときに頬のボリュームが消えれば皮下脂肪、残ればバッカルファットが原因である可能性が高いといわれています。
若い頃は高い位置にありますが、加齢とともに下垂し、深いほうれい線・マリオネットライン・いわゆる「ブルドッグ顔」の原因になります。20〜30代での早めの除去が、将来のたるみ予防にもつながります。
施術は口腔内を数ミリ切開して脂肪を摘出する方法で、外側に傷跡が残りません。溶ける糸で縫合するため抜糸も不要で、施術時間は約30〜40分の日帰り手術です。
パルム美容クリニックの症例
施術後は頬中央から口角横にかけてのボリュームが軽減され、フェイスラインがよりすっきりとした印象です。
下膨れ感が和らいだことで輪郭にメリハリが生まれ、口元もシャープに見えます。
全体として自然な変化を保ちながら、小顔効果と洗練された横顔・正面の印象が感じられる仕上がりです。

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【想定されるリスクなど】
☑️腫れ:1〜2週間
☑️内出血:1〜2週間
☑️リスク:腫れ、内出血、痛み
バッカルファット除去のダウンタイム症状

術後にどのような症状が現れるのかを事前に把握しておくことが、安心して施術に臨む第一歩です。主な症状は腫れ・内出血・痛みの3つです。
① 腫れ・むくみ
腫れは術後すぐから発生し、2〜3日目にピークを迎えます。
この時期は頬がパンパンに張ったように感じることがありますが、その後1〜2週間かけて徐々に落ち着いていきます。施術直後は局所麻酔の影響で浮腫んだ状態になりますが、麻酔液は数時間で吸収されます。
完全にすっきりするまでの目安は術後1〜3ヶ月です。口腔内の切開のため外側の皮膚に傷がつかず、術後すぐにメイクが可能なため、腫れをコンシーラーでカバーしながら外出できます。
② 内出血
バッカルファットは皮膚の奥の脂肪を取るため、内出血の頻度は比較的少ない施術です。ただし施術直後ではなく、帰宅後や翌日に内出血が現れるケースがあります。
内出血が生じた場合は黄色く変色しながら1〜2週間で自然に消退し、コンシーラーやマスクでカバーできる程度です。稀に頬の内側に血腫を形成するケースがあるため、術後24時間の圧迫バンド着用が内出血の予防に有効です。
③ 痛み・ひきつれ
痛みのピークは術後1〜2日です。親知らずを抜いた時のような鈍い痛みが出ることがありますが、処方された痛み止めを服用することで日常生活に支障が出るほどの強い痛みは感じにくくなります。
腫れや内出血が落ち着いた後に口のひきつれ・拘縮が生じるケースがありますが、医師の指示のもとマッサージを行うことで改善されやすくなります。
術後しばらくは口を大きく開けにくい・硬いものが食べづらいなどの制限が生じることがありますが、1週間程度で徐々に回復します。
術後の回復タイムライン|完成までの日数別経過

| 時期 | 主な症状 | 日常生活への影響 |
| 術後当日 | 麻酔による腫れ・熱感 | 洗顔・シャワー・歯磨きは当日から可。歯ブラシは術後当日から可能(傷つけないよう注意)メイクは翌日から。圧迫バンドを24時間装着 |
| 術後1〜3日 | 腫れ・内出血のピーク | 柔らかい食事。飲酒・激しい運動・サウナ禁止うがい、歯磨き粉を使用した歯磨きは術後3日間避ける |
| 術後4〜7日 | 腫れが引き始める | マスク着用で外出・仕事復帰可能なレベルに |
| 術後2週間 | 内出血が消退 | 対面業務も違和感なく対応可能。コンシーラーでほぼカバー可 |
| 術後1ヶ月 | 腫れほぼ消退・フェイスライン整う | 仕上がりの変化を実感し始める段階 |
| 術後3〜6ヶ月 | 完成 | 自然ですっきりとした仕上がり |
仕事・日常生活への影響と職種別の復帰目安

一口に「仕事復帰」といっても、職種によって最適なタイミングは大きく異なります。自分の働き方に合った復帰時期を確認しておきましょう。
デスクワーク・在宅勤務の場合
身体的な負担がほぼないため翌日から復帰できます。ただし腫れのピーク(術後3日)を避けて、ビデオ会議やオンライン商談はカメラオフにすることをおすすめします。
長時間のPC作業は血行を促進するため、術後3日間は1時間に1回の休憩を意識しましょう。
在宅勤務であればマスクなしでも業務できるため、ダウンタイム中の負担が最も少ない勤務形態です。
接客業・営業職など対面業務の場合
マスク着用が認められる職場であれば術後3〜5日から復帰できます。
「親知らずを抜いて腫れている」という口実が使いやすく、周囲にバレにくいのも特徴です。
マスク着用が難しい職種(ブライダル・航空・飲食サービスなど)は、腫れがほぼ落ち着く術後1〜2週間を目安に復帰しましょう。
コンシーラーと組み合わせれば、術後2週間頃には職場でほぼ気づかれない状態になるケースが多いです。
肉体労働・体を大きく使う仕事の場合
血流促進による腫れ・内出血の悪化リスクがあるため、最低1週間の休養が必要です。
重量物の運搬・前傾姿勢・力む作業は眼圧・頭部への血流を上昇させるため、医師の許可が出るまで(目安:術後2週間)禁止です。
また口腔内の傷口が完全に癒合するまで感染リスクがあるため、粉塵・汚染環境での作業は術後1ヶ月は特に注意が必要です。
周囲にバレないための工夫については、こちらをご覧ください
ダウンタイムを短くする術後の正しい過ごし方

術後のセルフケアと避けるべき行動を正しく理解することで、ダウンタイムを大幅に短縮できます。
ダウンタイム中に積極的にすべきこと
術後48時間は患部の冷却が重要です。保冷剤をタオルに包み1回10分程度やさしく当てることで、腫れと内出血の拡大を物理的に抑えられます。直接肌に当てると凍傷のリスクがあるため、必ずタオルに包んで使用してください。
就寝時は高めの枕で頭を心臓より高く保つことで、余分な血流やむくみを防ぎ翌朝の腫れを軽減できます。術後1週間の継続をおすすめします。術後24時間は圧迫バンドを装着しましょう。
外部刺激からの保護・腫れの抑制・血腫予防という3つの医学的効果があり、1週間は可能な限り着用を継続することが理想です。
口腔内のケアについては、うがいは術後3日間はやさしく行い、歯磨きは切開位置に注意しながら当日から可能です。
ダウンタイムを長引かせるNG行動
飲酒・サウナ・激しい運動は術後1週間禁止です。血流が促進されることで腫れや内出血が著しく悪化します。
タバコは術後1ヶ月の禁煙が必要です。血流悪化によるダウンタイムの長期化に加え、口腔内の傷口からの細菌感染リスクが高まります。
頬を強く触ったりマッサージしたりすることも術後1週間は禁止です。腫れを増悪させるリスクがあります。
ただし拘縮が生じた際に医師の指示のもとで行うマッサージはこの限りではありません。
食事については、硬いものは避けスープなど柔らかい食事(術後に食べやすいもの例:豆腐・おかゆ・スープ・バナナ・うどん)を推奨します。
メーラーファット・ジョールファットとの違い|自分に合う施術の選び方

頬まわりのたるみやもたつきには、バッカルファット以外にも原因となる脂肪があります。悩みの部位に合った施術を選ぶことが、満足のいく仕上がりへの近道です。
| 項目 | バッカルファット | メーラーファット | ジョールファット |
| 位置 | 頬の深部(筋肉の奥) | 目の下〜頬(皮下) | 口角下〜フェイスライン |
| 主な悩み | 頬のもたつき・下膨れ | 頬の丸み・若年性ほうれい線 | マリオネットライン・ブルドッグ顔 |
| 除去方法 | 口腔内切開 | 脂肪吸引 | 脂肪吸引 |
| パルム料金(税込) | 250,800円 | 217,800円 | 217,800円 |
| 同時施術 | 可能 | 可能 | 可能 |
複数部位の脂肪が悩みの原因になっているケースも多く、バッカルファット+メーラーファット・ジョールファットの同時除去で、正面・横顔・斜めすべての角度からシャープな小顔を実現できます。
どの施術が自分の悩みに適しているかはカウンセリングで医師が直接診察した上で判断しますので、まずは無料カウンセリングへお越しください。
脂肪吸引との違いは、こちらをご覧ください
バッカルファット除去が向いていない方・注意が必要な方
バッカルファット除去はすべての方に適しているわけではありません。もともと顔が細い方・すでに頬にこけがある方は、除去によってさらに老けた印象になるリスクがあります。
また、思春期(未成年)の方には適さない施術です。
向いている方であっても、除去量の見極めは非常に重要です。
バッカルファットは頬の皮膚を内側から支えるクッションの役割も担っているため、取りすぎると皮膚を支える組織が失われ、加齢とともに頬がこけて骨張った印象になるリスクがあります。
20〜30代では問題なく見えていても、40代以降に「取りすぎた」と後悔するケースがあるため、将来のフェイスラインまで見据えた除去量の設計が重要です。
パルム美容クリニックでは、指導医経験を持つ院長がお顔全体のバランスと将来の変化を見据えた上で除去量を慎重に決定し、「取りすぎ」による後悔を防ぐカウンセリングを徹底しています。
自分に合うかどうかはカウンセリングで医師が直接診察した上で判断しますので、気になる方はまずご相談ください。手術が不安な方はHIFU(医療ハイフ)も選択肢の一つです。
パルム美容クリニックのバッカルファット除去|適量除去と丁寧カウンセリングへのこだわり

パルム美容クリニックでは、局所麻酔+笑気麻酔の併用で術中の痛みをほぼゼロにしています。
溶ける糸での縫合で抜糸は不要で、洗顔・シャワー・歯磨きは当日から、メイクは翌日から可能です。
料金は税込250,800円の一律料金で、追加費用は一切ありません。
完全個室カウンセリングでは、将来のたるみリスク・適応の有無を含めた正直な診断を実施しています。アップセルなしで必要な施術のみをご提案し、「本当にバッカルファット除去が必要か」を正直にお伝えします。
静岡駅・新静岡駅から徒歩5分の好立地で、術後の経過確認にも通いやすい環境を整えています。
よくある質問(FAQ)

Q1. バッカルファット除去のダウンタイムは何日ですか?
A. 腫れや内出血は一般的に1〜2週間で落ち着きます。腫れのピークは術後3日目頃で、その後徐々に改善していきます。マスク着用で外出・仕事復帰できる状態になるのは術後4〜7日が目安です。ただし完成まで(すっきりとした仕上がりの実感)には術後3〜6ヶ月かかります。
Q2. 術後の腫れはマスクで隠せますか?
A. 術後4〜7日頃からマスク1枚でほぼカバーできるレベルまで腫れが落ち着くケースがほとんどです。また口腔内の施術のため顔の外側に傷跡が残らず、術翌日からメイクが可能です。コンシーラーと組み合わせることで、術後2週間頃には職場でも気づかれにくい状態になります。
Q3. バッカルファット除去後の食事はいつから普通に食べられますか?
A. 術後当日から食事は可能ですが、2〜3時間後から柔らかいものを食べることをお勧めします。辛いもの・熱いもの・硬いもの・ゴマなど細かい食材は術後数日間は避けてください。口腔内の傷口への刺激と感染リスクを下げるためです。1週間程度でほぼ通常の食事に戻れるケースが多いです。
Q4. バッカルファット除去は後戻りしますか?
A. バッカルファット除去は脂肪細胞そのものを摘出する施術のため、除去した部位の脂肪が再び増えることはなく効果は半永久的です。ただし加齢による周囲の皮膚のたるみや、全身の体重増加による周辺脂肪の増大で見た目が変化する可能性はあります。術後も適切な体重管理を継続することが長期的な効果維持につながります。
Q5. バッカルファット除去とメーラーファット除去は同時に受けられますか?
A. 可能です。バッカルファット(頬の深部)とメーラーファット(目の下〜頬の皮下)は位置が異なるため、同時除去することで正面・横顔・斜めすべての角度からシャープな仕上がりを実現できます。ダウンタイムも1回で済むメリットがあります。パルム美容クリニックではバッカルファット250,800円・メーラーファット217,800円(いずれも税込)で対応しています。
Q6. バッカルファット除去で将来たるみやすくなりますか?
A. 適量の除去であれば将来のたるみ予防に有効です。バッカルファットは加齢とともに下垂してほうれい線やマリオネットラインを深くする原因になるため、早めの除去がたるみ予防に効果的です。一方、取りすぎると皮膚を支えるクッションがなくなり、加齢とともにたるみが目立ちやすくなるリスクがあります。パルム美容クリニックでは適量の除去を最重要視し、お顔全体のバランスを見ながら除去量を慎重に設計しています。
Q7. バッカルファット除去に向いていない人はいますか?
A. もともと顔が細い方・頬の脂肪が少ない方・すでに頬にこけがある方は、除去によってさらに老けた印象になるリスクが高く、適応外と判断されるケースがあります。また、悩みの原因がバッカルファットではなく皮下脂肪・骨格・たるみにある場合は効果が感じられないこともあります。カウンセリングで医師が直接診察し、本当にバッカルファット除去が適しているかを正直に判断します。
Q8. バッカルファット除去後、年齢とともに顔がこけることはありますか?
A. 適量の除去であれば、加齢によって顔がこけるリスクは最小限に抑えられます。バッカルファットは加齢とともに自然に減少・下垂する脂肪であるため、若いうちに適量を除去しておくことはむしろ将来のたるみ予防につながります。一方、取りすぎた場合は皮膚を支えるクッションがなくなり、加齢とともに頬のこけや皮膚のたるみが目立ちやすくなるリスクがあります。このリスクを防ぐために最も重要なのが「適量の見極め」です。パルム美容クリニックでは、指導医経験を持つ院長がお顔全体のバランスと将来の変化を見据えた上で除去量を慎重に設計し、「取りすぎ」による将来的な後悔を防ぐカウンセリングを徹底しています。
まとめ|バッカルファット除去のダウンタイムを正しく理解して、後悔のない施術を受けよう
ダウンタイムの要点を改めて整理すると、腫れのピークは術後3日・仕事復帰の目安は術後4〜7日・完成は術後3〜6ヶ月です。
ダウンタイムの快適さと仕上がりの美しさ、どちらも左右するのは医師による適量除去の見極めです。
正しい知識を持ち、信頼できる医師のもとで施術を受けることが、後悔のない結果への最短ルートです。
静岡駅・新静岡駅から徒歩5分のパルム美容クリニックへ、まずはお気軽に無料カウンセリングへお越しください。