バッカルファット除去のダウンタイムは何日?症状の経過・仕事復帰の目安・過ごし方を徹底解説 - 静岡・新静岡駅徒歩5分の美容外科・美容整形 パルム美容クリニック

コラムCOLUMN

バッカルファット

バッカルファット除去のダウンタイムは何日?症状の経過・仕事復帰の目安・過ごし方を徹底解説

「バッカルファット除去を受けたいけれど、ダウンタイムがどれくらい続くか不安」

「仕事を何日休めばいいかわからない」

そんな悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか。

口腔内からの施術のため外側に傷跡が残らず、「思ったより短い」と感じる方が多い一方、完成までには術後6ヶ月ほどかかります。

この記事を読めば、術後の経過・仕事復帰の目安・ダウンタイムを短くする方法がすべてわかります。

ぜひ最後までご覧ください。

バッカルファット除去とは|頬の深部脂肪を除去する小顔・たるみ予防施術

頬に手をあてる女性

バッカルファットとは、頬の内側の深い層にある脂肪の塊のことです。

皮下脂肪よりさらに深部に位置しており、仰向けに寝たときにつまめなくなれば、原因がバッカルファットである可能性が高いといわれています。

若い頃は高い位置にありますが、加齢とともに下垂し、深いほうれい線・マリオネットライン・いわゆる「ブルドッグ顔」の原因になります。

早めに除去することが、将来のたるみ予防にもつながります。

施術は口腔内(頬の内側)を数ミリ切開して脂肪を摘出する方法で、外側に傷跡が残りません。

溶ける糸で縫合するため抜糸のための来院も不要で、施術時間は約30〜40分の日帰り手術です。

パルム美容クリニックで行なっている小顔脂肪除去(バッカルファット除去)の詳細は、こちらをご覧ください。

バッカルファット除去のダウンタイム症状と経過

うつむく女性

術後にどのような症状が現れるのか、どの時期にどう変化するのかを事前に把握しておくことが、安心して施術に臨むための第一歩です。

バッカルファット除去後の主な症状5つ

術後に起こりうる主な症状は以下の5つです。

腫れ・むくみは術後1〜2日でピークに達し、1週間でほぼ落ち着きます。完全に自然な状態になるまでの目安は術後6ヶ月です。

内出血が生じても1〜2週間で消退し、口腔内からの施術のため外側への内出血はマスクで十分カバーできます。

痛み・ツッパリ感は術後3日がピークで、処方された鎮痛薬で十分コントロールできるレベルです。違和感やツッパリ感は2週間程度で落ち着きます。

また、まれに血腫が生じることがあります。頰の上からも硬いしこりを感じることがあるかもしれませんが自然消失することがほとんどです。

最後に、口腔内を縫合することによって口を大きく開きにくい期間が数週間続きます。

無理に大きく開いてしまうと傷の悪化につながるため、縫合の傷が治るまでは無理をしないでください。

バッカルファット術後の回復タイムライン

時期主な症状日常生活への影響
術後当日麻酔が切れると鈍痛・熱感洗顔・シャワー・歯磨きは当日から可能。食事は2〜3時間後から(柔らかいものから)
術後1〜3日腫れ・内出血のピークメイクは翌日から可能。圧迫バンドを24時間装着
術後4〜7日腫れが引き始めるマスク着用で仕事復帰可能なレベルに
術後2週間内出血が消退対面業務も違和感なく対応可能に
術後1ヶ月頬のラインが整ってくるコンシーラーなしでもほぼ気にならない
術後6ヶ月完成すっぴんでも自然な仕上がり

パルム美容クリニックのバッカルファットの症例

施術前は口横から頬にかけてのボリューム感が目立ち、フェイスラインもやや丸みのある印象でした。

施術後は口横のふくらみが軽減され、頬から顎にかけてのラインがすっきり。

顎先のヒアルロン酸により輪郭が整い、シャープで立体感のある小顔印象へと変化しています。

左右のバランスも整い、洗練された横顔・正面顔に仕上がりました。

費用 ¥250,800→¥175,560

想定されるリスクなど

☑️腫れ:1〜2週間

☑️内出血:1〜2週間

☑️リスク:腫れ、内出血、痛み

仕事・日常生活への影響と復帰の目安

仕事をする女性

一口に「仕事復帰」といっても、働き方や職種によって最適なタイミングは異なります。

また、周囲に気づかれないための工夫を知っておくことも大切です。

職種別の仕事復帰目安

デスクワーク・在宅勤務の場合

身体的な負担がほぼないため、翌日から復帰できます。

ただし腫れのピークは術後3日目のため、最初の3日間は対外的な業務を最小限にするのが理想です。

ビデオ会議やオンライン商談は、カメラオフにするか腫れのピークを過ぎた術後4日目以降に設定することをおすすめします。

長時間のPC作業は血行を促進するため、術後3日間は1時間に1回の休憩を意識しましょう。

接客業・営業職など対面業務の場合

マスク着用が認められる職場であれば術後3〜5日から復帰可能です。腫れのピークを越えた状態であれば、マスク1枚で内出血もほぼカバーできます。

マスク着用が難しい職種(ブライダル・航空・飲食サービスなど)は、腫れがほぼ落ち着く術後1週間を目安に復帰するのが安全です。

なお、「親知らずを抜いた」という口実が使いやすく、頬がスッキリしても不自然に見えないため、周囲へのバレにくさは比較的高いといえます。

肉体労働・体を大きく使う仕事の場合

前傾姿勢・力む作業・重量物の運搬は血流を促進し、腫れや内出血を著しく悪化させるリスクがあるため、最低1週間の休養が必要です。

重いものを持ち上げる作業は術後2週間、医師の許可が出るまで禁止です。

屋外作業など長時間の紫外線暴露も口腔内の傷口回復を妨げるため、術後2週間はUVケアを徹底してください。

「周囲にバレない」ための3つの工夫

整形したことを知られたくない方のために、有効な工夫を3つご紹介します。

まず、マスクの活用です。

術後の腫れや内出血はマスクで十分カバーできるため、術後1週間はマスク着用での出勤が最も自然です。

次に、「親知らずを抜いた」と伝えること。

バッカルファット除去は親知らず抜歯後と同じ部位が腫れるため、頬がスッキリしても不自然に映りません。

そして、金曜日に施術を受けること。

腫れのピーク(術後1〜3日)を週末に充てることで、月曜日からマスク1枚で出勤できるケースが多くなります。

バッカルファットのダウンタイムを短くする術後の過ごし方

頬に手を添える女性

術後のセルフケアと避けるべき行動を正しく理解することで、ダウンタイムを大幅に短縮できます。

バッカルファット術後に積極的にすべきこと

術後48時間は患部の冷却が効果的です。

保冷剤をタオルに包み1回10分程度やさしく当てることで、腫れの拡大を物理的に抑えられます。

直接肌に当てると凍傷のリスクがあるため、必ずタオルに包んで使用してください。

就寝時は高めの枕で頭を心臓より高く保つことで、余分な血流やむくみを防ぎ、翌朝の腫れを軽減できます。

術後1週間、口腔内の傷が塞がるまでの期間の継続をおすすめします。

また、術後24時間は圧迫バンドを正しく装着しましょう。

外部刺激からの保護・腫れの抑制・除去後の空洞への組織癒着促進という3つの医学的効果があります。

ダウンタイムを長引かせるNG行動

飲酒・サウナ・激しい運動は術後1週間禁止です。

血流が促進されることで腫れや内出血が著しく悪化します。

タバコは術後1ヶ月禁煙が必要で、血流悪化によるダウンタイムの長期化に加え、口腔内からの細菌感染リスクが高まります。

頬を触ったりマッサージしたりすることも術後1週間は禁止です。

腫れを増悪させるリスクがあります。クレンジング時も頬周辺を強くこすらないよう注意してください。

バッカルファット施術前に知っておくべき3つのリスク

頬を触る女性

これら3つのリスクはいずれも、医師による適量の見極め正確な適応判断によって大幅に軽減できます。

パルム美容クリニックでは、指導医経験を持つ院長がお顔全体のバランスを診た上で除去箇所と量を慎重に決定しており、「取りすぎ」「変化なし」という両極の失敗を防ぐカウンセリングを徹底しています。

取りすぎによる頬コケ・老け見え

バッカルファットは頬のボリュームを支えるクッションの役割も担っています。

除去量が多すぎると頬がこけて骨張った印象になり、実年齢より老けて見えることがあります。

特に元々顔が細い方や頬の脂肪が少ない方は、わずかな除去でも変化が大きく出やすいため注意が必要です。

将来的なたるみの増大

バッカルファットには皮膚を内側から支える役割もあるため、除去しすぎると加齢とともに頬の皮膚が支えを失い、たるみが加速するリスクがあります。

20〜30代では問題なく見えていても、40代以降に「取りすぎた」と後悔するケースがあるため、将来のフェイスラインまで見据えた除去量の設計が重要です。

効果が感じられないケース

頬のもたつきの原因が皮下脂肪やむくみにある場合、バッカルファットを除去しても見た目の変化をほとんど感じられないことがあります。

特に顔全体に皮下脂肪が多い方は、深部のバッカルファットを除去しても表面の印象が変わりにくく、「手術を受けたのに効果がわからない」という結果になりかねません。

パルム美容クリニックのバッカルファット除去|適量除去と自然な仕上がりへのこだわり

パルム美容クリニック 医師

パルム美容クリニックでは、大手美容外科の指導医・銀座での研鑽経験を持つ院長が執刀します。

「取りすぎによる頬コケ」と「取らなすぎによる変化なし」という両極のリスクの見極めを最重要視し、お顔全体のバランスを診た上で除去箇所と適量を慎重に決定します。

施術は口腔内の数ミリ切開と溶ける糸による縫合のため抜糸は不要で、術中は局所麻酔・笑気麻酔を使用するため痛みはほぼゼロです。

洗顔・シャワー・歯磨きは当日から、メイクは翌日から可能です。

料金は税込250,800円の一律料金で追加費用はありません。

完全個室のカウンセリングでは「本当にバッカルファットが悩みの原因か」「将来のたるみリスクはどうか」を含めた正直な診断を実施。

アップセルなしで必要な施術のみをご提案します。

静岡駅・新静岡駅から徒歩5分のため、術後の経過確認にも通いやすい環境です。

パルム美容クリニックで行なっている小顔脂肪除去(バッカルファット除去)の料金詳細は、こちらをご覧ください。

よくある質問(FAQ)

顎に手を添える女性

Q1. バッカルファット除去のダウンタイム中、食事はどうすればいいですか?

A. 術後2〜3時間後から食事が可能です。最初の1週間は熱いもの・辛いもの・硬いもの・ゴマなど細かい食材は避け、柔らかいものから食べてください。口腔内の傷口への刺激と感染リスクを下げるためです。アルコール飲料も術後1週間は禁止です。

Q2. バッカルファット除去は将来たるみやすくなりますか?

A. 適量の除去であれば将来のたるみ予防に有効です。一方、取りすぎると皮膚を支えるクッションがなくなり、加齢とともにたるみが目立ちやすくなるリスクがあります。パルム美容クリニックでは、院長がお顔全体のバランスを見ながら除去量を慎重に設計し、過剰除去によるリスクを最小限に抑えています。

Q3. バッカルファット除去は顔が細い人でも受けられますか?

A. もともと顔が細い方や頬の脂肪が少ない方は、適応外と判断される場合があります。無理に除去すると頬がこけて老けた印象になるリスクがあるためです。カウンセリングで医師が直接診察し、バッカルファット除去が本当に適しているかを判断します。

Q4. 術後はどんな痛み止めが処方されますか?何日分もらえますか?

A. 一般的に鎮痛剤(ロキソプロフェンなど)と抗生剤が処方されます。痛みのピークは術後3日程度のため、5〜7日分が処方されることが多いです。痛みが強い場合は市販の鎮痛薬を併用しても構いませんが、アスピリン系は血液をさらさらにして内出血を増やすリスクがあるため避けてください。

Q5. バッカルファット除去と脂肪吸引はどちらがいいですか?

A. 悩みの原因によって異なります。バッカルファット除去は頬の深部脂肪のみを対象とし、ダウンタイムが1〜2週間と比較的短いのが特徴です。一方、脂肪吸引は顔全体の皮下脂肪を対象とし、二重あごやフェイスラインのもたつきにも効果がありますがダウンタイムは1〜3ヶ月と長くなります。カウンセリングで自分の悩みの原因を正確に診断してもらってから選択することを推奨します。

Q6. バッカルファット除去は後戻りしますか?

A. バッカルファット除去は脂肪細胞そのものを摘出する施術のため、除去した部位の脂肪が再び増えることはなく、効果は半永久的に持続します。ただし、加齢による皮膚のたるみや、全身の体重増加による周囲の脂肪増大によって見た目が変化する可能性はあります。施術後も適切な体重管理と保湿・UVケアを継続することで、長期的に美しいフェイスラインを維持しやすくなります。

Q7. バッカルファット除去とジョールファット除去は何が違いますか?

A. バッカルファットは頬の深部にある脂肪の塊で、頬全体のもたつきや下膨れを改善する効果があります。一方、ジョールファットは口角の下からフェイスラインにかけて位置する皮下脂肪で、加齢とともに垂れ下がり「ブルドッグ顔」やマリオネットラインの原因になります。悩みの部位・原因によって適切な施術が異なるため、カウンセリングで医師が直接診察した上で、どちらの施術が自分に合っているかを判断することを推奨します。なお、両者を同時に除去することも可能です。

Q8. バッカルファット除去とメーラーファット除去は何が違いますか?

A. バッカルファットは頬の深部にある脂肪の塊で、口腔内からアプローチして除去します。頬全体のもたつき・下膨れ・丸顔の改善に効果的で、将来のたるみ予防にもつながります。一方、メーラーファットは目の下から頬にかけて位置する皮下脂肪で、加齢とともに垂れ下がることでほうれい線を深くしたり、頬のたるみの原因になります。バッカルファットが「頬の膨らみ・もたつき」を改善するのに対し、メーラーファットは「目の下のふくらみ・ほうれい線・頬のたるみ」へのアプローチに向いています。悩みの部位や原因によって最適な施術が異なるため、カウンセリングで医師が直接診察した上で判断します。なお、複数部位を同時に除去することも可能です。

まとめ|バッカルファット除去のダウンタイムを正しく理解して、後悔のない施術を受けよう

ダウンタイムのポイントを改めて整理すると、腫れのピークは術後3日、仕事復帰の目安は1週間、そして完成は術後6ヶ月です。

ダウンタイムの快適さと仕上がりの美しさを左右するのは、何より医師による適量除去の判断力です。

正しい知識を持って臨むことが、後悔のない施術への第一歩となります。

口コミ評価の高いパルム美容クリニックは、静岡駅・新静岡駅から徒歩5分とアクセス良好です。まずはお気軽に無料カウンセリングへお越しください。

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監修医師プロフィール

院長

吉井 涼太ryouta yoshii

経歴

藤田医科大学 医学部 卒業
近畿中央病院
大手美容外科 都内院長
大手美容外科 静岡院院長
藤ナチュレ美容クリニック 銀座院
パルム美容クリニック 院長

資格・所属学会

日本美容外科学会(JSAS)会員
ボトックスビスタ® 認定医
ジュビダームビスタ® 認定医
ジュビダームビスタ® バイクロス 認定医

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